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竹島水族館スタッフブログ

カテゴリ:トダテ副館長( 13 )

深海生物図鑑

図鑑エントリーNo.7 オオヒシマトウダイ

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とっても深海魚らしい深海魚。かなり珍しいです。なんか三田くんが持ってきました(笑)

非常に獲れることが稀な魚で、僕も見るのは初めてです。
水深400~1000mほどに生息し、駿河湾、熊野灘、土佐湾などに分布しているようです。


普段から深海生物に触れているスタッフといえども、こういう魚を見るとみんなテンションが上がりますね!!
やっぱり見たことのない生き物に出会えるというのは深海性物を飼育しているうえでの楽しみの一つです。

残念ながらこの子はすでにお亡くなりになっていたのですが、機会があればこういう魚も飼えればいいなぁと思います。

深海生物図鑑_a0305077_15285850.jpg


この魚、上からみるとなんと棘が生えてるのが分かります。こういうふうに棘が生えてるさかなってかなり珍しいと思います。

なかなか興味深いです。
by takesuiblog | 2014-11-21 15:29 | トダテ副館長

ふぁにー

なにやらFBのほうで三田様から絶妙なキラーパスが飛んできたようで、華麗にスルーしようかと思いましたが、
大原先生との擦り付け合いの結果、自分が書くことになりました。先輩を敬う気持ちが無い。ぶーぶー。

いちばん悪いのは三田君だとオーハラ君が言ってました。三田君、俺じゃないよ?ほんとだよ!!
今日、三田君が休みだから、三田君はゲテモノ食いだとか、パーマだとか、メガネだとか言いたい放題だったよ!!俺じゃないよ?

さて本題。面白いことね、面白いこと・・・。

え~、あ~~~、

そんな簡単に面白いこと書けるか!!

アホか!!そんなに文才ないわ!!誰だ、面白いこと書けなんてムチャブリする奴は!!
全くけしからん。この内容も全く水族館関係ない。まことにけしからん!!

ちゃんと反省するように!!! はい、スミマセンでした。

というわけで、ちゃんと水族館の話をしようかと思いましたが、
思いのほか前振りが長くなったので、ちょっとしか書きません。

最近竹島水族館はややメジャーになってきたようで(町内会のカラオケで優勝したくらいの知名度)、
テレビやラジオから取材依頼がたくさん来ています。

そして、実は最近図鑑にも写真提供を等をして、水族館の紹介をしてもらっています。
最近出た、たけすいの紹介が載っている図鑑はこちら。

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さぁ、次はオーハラ君がブログで面白いこと書いてくれます。


by takesuiblog | 2014-08-17 15:43 | トダテ副館長

飼育員が好きな生き物

前の記事ではコバヤシ君が、好きな魚はメダカです!メダカが一番かわいい!!メダカ最高!!!添い寝したいと言っておりましたが、そういえば飼育係が好きな生き物はわりと地味な生き物が多いような気がします。

ちなみに僕が好きな魚はマアジ。ビカビカしててキレイだし、体型もとてもスマートで魚らしい体型です。群れで泳ぐといえばイワシが水族館で有名ですが、マアジだって群れで泳いでとても迫力があります。しかも、食べて美味しい非の打ちどころのない魚です。

しかも種類数もなかなか多く、マアジとマルアジ、メアジなんかを並べて見分けがつく人はなかなか居ないし、奥の深い魚なのです。

クワヤマサンは貝類全般が好きだそうですが、マガキガイが好きだそうです。これまた地味です。まぁ、貝に関しては奥が深すぎて僕にはさっぱりわからない世界です。貝に困ったらクワヤマサンにお願いしましょう。

サンダ君は今日はお休みなのでわかりませんが、アシカのことを愛してると昔言っていました。

大原君はキスが好きだそうです。イヤラシイやつです。

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こちらが普段皆さんがよく食べてるマアジ

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こちらがマルアジ。

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これはアカアジです。





by takesuiblog | 2014-07-03 15:20 | トダテ副館長

深海生物図鑑

図鑑エントリーNo.6 ミツクリエナガチョウチンアンコウ

深海生物図鑑_a0305077_13565418.jpg

タイトルにナンバーを振ると分かりずらいのでやめました。毛のある動物が苦手、トダテです。

昨日の夜はきっと今年はそろそろ終わりだと思いますが、漁師さんのお呼び出しで漁港へ行ってまいりました。
でっけ~タカアシガニをもらいに行ったのですが、なんとミツクリなんちゃらチョウチンアンコウ(長いので以下ミツクリさん)
も一緒にいただきました。

もらった時はかろうじて生きていたのですが、残念ながら今朝には亡くなっておりました。

ミツクリさんは普段漁師さんが網を入れている水深でとれることはめったになく、普通は大体500~1200m位に住んでいる、皆さんが想像する理想的な深海魚です。

担当一言:生きた姿で皆さんに見ていただきたかった!!

by takesuiblog | 2014-05-26 13:57 | トダテ副館長

深海生物図鑑4

図鑑エントリーNo.5 ミズヒキガニ

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脚がすさまじく細く、スーパーモデルも裸足で逃げ出す美脚をもつ深海ガニ。
普段たけすいに来る深海生物は底曳き網でまとめてがっさり網に入ってやってくるので、足がきれいに残っているのは奇跡です。体も小さいので、ほかの生き物たちに潰されてしまうこともあります。

水深300mまでの深海で暮らしていますが、たまに浅いところでも見かけるようです。深海生物も生きているので、たまには気分転換でお散歩とか、なんか流されてみたりとか色々しているようです。

担当一言:これを見つけて持ってくる漁師さんが神!!



by takesuiblog | 2014-05-10 12:59 | トダテ副館長

深海生物図鑑3

図鑑エントリーNo.4 シズクトラギス

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シズクトラギスは大陸棚の周辺の砂や泥の多いところにすんでいるトラギスの仲間です。

このシズクトラギスによく似た種類がいるため、最近まで比較検討が必要とされ、ちゃんとした学名が付いていませんでした。
「中坊,編(2013)日本産魚類検索全種の同定第3版」という、これを使えば日本の魚は大体種類がわかるという、すっごい最新の図鑑がありますが、その中でもParapercis sp.という扱いです。

しかし、2013年3月6日にはParapercis macrophthalmaという学名が付いたそうで、
まだ名前がついてから1ヶ月ちょっとしかたっていないわけで、
なんだかおめでたいのでエントリーされました。

担当一言:少しくらい専門的なことも書きます。たまに。
by takesuiblog | 2014-04-21 13:20 | トダテ副館長

深海生物図鑑2

 
深海生物図鑑を作りたいなんて言って、すっかり忘れていたトダテです。というわけで更新していきたいと思います。

図鑑エントリーNo.3 ボウズコンニャク
タイトルで深海生物図鑑2なのに、エントリーNo.は3ですが、これは前にタカアシガニが出たからですよ。

深海生物図鑑2_a0305077_15315576.jpg
 
「ボウズコンニャク」でインターネットの人に聞くと、違うボウズコンニャクさんが出てきますが、それはそれで大変勉強になります。
で、この魚ですが、正直生きて水族館までやってくることはなかなかありませんので、水槽で泳ぐ姿を見かけることはありません。
すんでいるところは水深300~400mほどで、クラゲの仲間や甲殻類を食べているといわれています。

食用になっている種類で、とても美味しいようですが、ボクはまだ食べたことがありません。干物や煮つけなどにするようです。

担当一言:いつか食べたら、味の報告をします。


 


by takesuiblog | 2014-04-19 15:32 | トダテ副館長

深海生物図鑑1

いつか竹島水族館から、深海生物の図鑑が作れたらいいなぁ~っと秘かに思っております。
というわけで、今から予行演習という事で、少しずつ生物紹介をしていこうと思います。

竹島水族館の冬の名物を言えば深海タッチプールです。一番初めの投稿でタカアシガニを使ってしまったので、今日は人気のイガグリガニをご紹介です。

図鑑エントリーNo.2 イガグリガニ

深海生物図鑑1_a0305077_15193940.jpg


イガグリガニという名前ですが、脚をよく見ると全部で4対8本しかないのでヤドカリの仲間。

冬になるとタケスイにたくさんやってきます。実はさわりんぷーる(深海バージョン))を作ろうと言い始めたのは、このイガグリガニがたくさんいるから。

トゲトゲの体は触ると痛いけど、実は食用になる。ただ、普段は泥っぽいところにいるらしく、しばらく泥を吐かせないと臭い??人によっては味の評価はまちまち。

恋のシーズンになると、オスはメスをはさんで一緒にデートします。さわりんぷーるでもその様子が観察できる。

担当一言:キッチンバサミを使うと上手に料理できます。
by takesuiblog | 2014-02-27 15:28 | トダテ副館長

今年の抱負

スタッフの抱負を語る新年ブログですが、僕で最後となりました。

僕で最後なのですが、15日までにあげなければいけないのに、
いきなり良い勢いで締め切りを破りました。すみません。

個人的なことですが、FaceBookにも何やら書かれていましたので、
ここで発表しますが、子供が生まれたのです。子どもにつきっきりだったのです。
そうです、スゴイ可愛いんです!!

   可愛いんです!!

FaceBookで応援していただいた皆さまと、
ご迷惑をおかけいたしました竹島水族館のスタッフに、この場を借りて御礼申し上げます。


さて、ちょっと興奮してしまいましたが、
結果的に締め切りを守るという抱負は成り立たないことになりましたので、
違うことを言います。

今年は色々と設備関係の工事があり、新しい水槽などもできるので、
水族館としては変わらず常に前進して頑張っていきます。
他の水族館では出来ないこと、思いつかないことをたくさんできればと。

また、個人としては、毎年同じなのですが他のスタッフがやらないことをやる。
他の人が作業をやりやすいようにサポートをしながら、僕個人でしかできない
面白いことをやるというのが、竹島水族館に入ってからの一貫した個人のテーマになっています。

今年1年に限ったテーマとしては、健康第一。病気、怪我をしない。健全な精神は健全な肉体に宿る。
歩みを止めずに目標を達するためには一番必要なものかと思います。

粛々と自分の役割を果たすことで結果が付いてくると思っております。


それでは本年も皆さまに幸多いことをお祈り申し上げます。
by takesuiblog | 2014-01-17 11:18 | トダテ副館長

ついに2回目!!

ついに2回目!!_a0305077_11474926.jpg

ついに来ました!!当館生まれの日本初オオグソクムシベビー、2回目の脱皮です!!
現在、一番初めに生まれた子は展示にいる1個体だけですが、その子が脱皮しております。

何と前回の脱皮は6月なので、ちょうど半年くらいの期間があいております。

お客様からの、「これは脱皮しているの?」という質問から大慌てで確認しました。
すでに上半身というべきか、上の部分の脱皮は済んでいるようで、現在はお尻のほうの脱皮をがんばっております。

前回では一回の脱皮で2cmほど体が大きくなりましたが、今回はどれだけ成長するでしょうか??
ちゃんと脱皮が終わってくれれば助かるのですが、こればっかりはドキドキしながら見守るしかないので、
ソワソワしております。

ついに2回目!!_a0305077_12013842.jpg
ちょっとアップした画像です。

ここまで来ると2番目に生まれた子たちはいつ脱皮するか楽しみです。
一番初めと2番目では生まれた時の状態が違うので、最初の脱皮までの期間に差がありました。
今回はどうなるかな~??

by takesuiblog | 2013-12-21 12:03 | トダテ副館長
たけすいの飼育展示スタッフのヨロコビとカナシミと愛しさと切なさとあれとこれと
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