2026年 02月 14日
哺乳類日記➀(ラブ編)
皆さん、今日はバレンタインですね。
今回のブログは駿ちゃんにあげたはずのチョコアイスを頬張ってしまったアヤです。
先日ラブの妊娠のお知らせがでました、もうご存じの方も多いと思います。
実はオタリアは国内で飼育されている数がとても少ない種類です。
今後オタリアを展示できなくなってしまう可能性もあるので、全国の飼育施設で繁殖が進められています。
そんなニュースを私もタケスイに入る前(青森にいた頃)から聞いてはいて、気になっていました。
タケスイに入ってすぐのころ、まだまだ元気なラブを見て、どうしてもこのままにはしたくない、ラブ自身にも機会を設けたいと思いました。
残念ながらタケスイにはオスのオタリアはいないので、まずはご近所さんとの協力が必要でした。
とても有難いことに鳥羽水族館さんの協力が得られて、スタッフのみなさんもあたたかくラブを迎えてくれました、本当に感謝しています。
まずはここまで来れたことに嬉しさとほっとしている気持ちです。
現在アシカショーは中止して、アシカのもぐもぐタイムを行っています。
暫くはラブちゃんには激しい運動は控えてもらう予定です。
とはいえ、まだ出産時期まで半年近くあって、ラブ自身も動き足りないような様子です。
たびたび解説が終わった後に飼育員を閉じ込める事件が発生していますので、いかにラブに満足していただけるかが腕の見せ所になっております。
また、命の話なので、なんでも絶対上手くいくものではありません。
今できることは、ラブの様子をしっかり見ることと、出来る準備をしておくことしかありません。
先程はホッとしたと書きましたが、それと同時に緊張感が出ています。
今のところラブ自身は元気いっぱいなので助かっています。
竹島水族館としても初めてのアシカの出産ですので、ゆっくりと見守りたいと思います。
哺乳類チームは今年も大きなチャレンジが続きそうです。
あんまり長々と書くのは得意ではないので、このブログでみんなの様子もお知らせしたいと思います。
by takesuiblog
| 2026-02-14 15:42
| アヤちゃん



