2025年 03月 07日
観察力、画力、絵ゴコロ、コセイユタカ
画力ある絵を推しているわけではなく、たけすいの推しは展示しているすべての生き物なのですが、たけすいでは素早く、時間の無駄のなく、安く、思い通りに解説パネルを作り上げるとなると手書きの絵が加わってきます。これはご来館された方、調べられた方は既にご存じの事と思います。飼育係たるもの生き物の事を伝えたい気持ちは強く、時には相手が引くほどに熱く話すことや、聞き慣れない専門用語を出して(誰でもわかるように噛み砕いて伝えるのがgood)しまうこともあるでしょうが、そこはお許しください、だって変態だから。たけすいはお客さんと接することが多いのですが、なかなか長時間はお話することは出来ず、質問されると伝えたいことは大体1000分の1くらいしかお伝えできていないかもしれません。そのためにも解説パネル、解説ポップがあるのですが、各ポップは各々の個性が爆発しており、たけすいをより深く知りたい、感じたい、マスターしたい、たけすいマニアになりたい、変態でありたいと思うのでしたら各飼育スタッフも知ったうえで解説ポップを読むとヲタクになれて楽しいです。
こちらは、甲殻類のカラッパというカニの仲間ですね。この絵は海水魚やエビカニを担当している子が書いたものです。平松くんかな。 さすが、エビカニなどを担当いるだけあって細かいですね。脚の関節まで描いてありますね。変態ですね。良いですね。良き変態です。
このように、解説の補足として絵を取り入れています。文章だけではツマラナイし。でも、時々文章だけのポップもありますので、そちらもお越しの際には読んでください。
個性様々、画力様々でして、グレードアップというか、なんと言いますか、ここからは哺乳類を見つけてきました、コチラ。

たぶん、カワウソなのでしょう。宙に浮いております。いや、別に皮肉っているわけではありませんが、センスですよ。でもでも、最低限の生き物としての部位は付いていますね。それ以上はツッコまないでください。フフッ。
他にも沢山の手書き解説ポップがあるわですが、現在、様々な意味で最上位層にあるのがこちら。


体色は青く、口からはビームが出ているのか魂が抜けているのか分かりませんが、画力センス最上位作品の一つ。
ちゃんと補足説明をしますと、本体生物はコツメカワウソ、口から出ているのはビームや魂ではなく、
「天井から吊るされたロープで生き生き元気ハツラツに遊んでいつ様子」
だそうです。そう聞くと、ほら、そう見えてきた。
ほんとコセイ ユタカ。人の名前みたいですね。個性豊かです。
ほんと、

それな!です。コチラもコツメカワウソ。
リアルに描けるのも素晴らしいのですが、個性バクハツの絵というのも良きです。でも水族館である限り判別不明な絵では困りますが、毎日生き物を見て世話をしているとそれなりには書けるようになるようです。

最後にコチラをお届けしてオシマイです。
続きまして、





by takesuiblog
| 2025-03-07 18:00
| 三ちゃん


