2016年 05月 06日
メダカ展スタメン紹介
昨日、一昨日と2日間にわたり「愛知メダカ愛好会(館長も会員なんですわ)」とコラボした開催した「大メダカ祭り」は大盛況で1000人以上のお客さんが金魚すくいならぬ「メダカすくい」に参加し、朝から大行列ができました!
ビックリ価格(それでも通常販売の半額の特別大サービス価格)のメダカもたくさん展示即売会に出されてドンドン売れちゃいました。ご参加&楽しんでくださった皆様には大感謝です!!

写真はメダカ師匠であり、イベント発起人の岡崎葵メダカの天野さんより
さて、イベントは大盛況で終わりましたが、水族館の館内では愛好会の方々から出魚提供していただいているメダカ約30種類が今月末まで展示・紹介中です。
なので、少しずつココで紹介し、メダカの魅力や魔力について知っていただきたいと思います。メダカはホントにいい魚なんだから!あたしゃ水族館でいろんな魚の世話や面倒を見ているけど、メダカが一番好きだね。ジンベエザメよりメダカのほうがスゴイって思うでごわす。
「ミナミメダカ」

今回の展示でトップの水槽にて展示しているメダカです。「野生種」で川にいるメダカです。改良メダカとの区別で「クロメダカ」と呼ばれることもあります。
野生のメダカの様々な突然変異などを交配・固定化して現在見られる様々な改良メダカ(カラーメダカ)が生まれました。
展示しているのは「ミナミメダカ」で、数年前日本のメダカは「ミナミメダカ」と「キタノメダカ」の2種類に別れました。展示魚は三重県産で愛好会の方により累代維持されている系統の魚です。
非常に強健で活発に動き回り、よく殖えます。動きすぎるので写真がうまく撮れずブレブイ写真ばかりです。コノヤロ!止まれ!と言いながらシャッターをきらねばなりません。あまりにいつも動いているので次第に狭い容器などに閉じ込めたくなります。カピバラはこの活発さを見習ってほしいです。あいつはゴロゴロいつも寝転がってばっかです。

タケスイ的にはメダカって食えるの?という疑問があるんですが、新潟の一部ではつくだ煮などで食べられるそうです。また、愛知県では婦人病に効くと言われ昔は丸飲みされていたそうです。愛知県民のワタクシはそんな話聞かないのでたぶん今はないですね。あと、自動車のホンダの本田宗一郎さんは「泳ぎがうまくなるから!」とだまされて幼少時代メダカを飲んでいたというのを以前、本で読みました。
メダカは魚のなかで一番方言(地方によってさまざまな呼び名)が多いです。メンパ、ザッコなど100以上もあります。
可愛くて元気で強健なのですが、人間の勢力には勝てず環境悪化で数を減らし、絶滅危惧種でもあります。増やして放流しても、もともと生きれる環境にない場所ではいくら放流しても元には戻りません。またむやみな放流は遺伝子のかく乱にあるのでダメなのです。自宅で殖えたメダカは川に流して「いいことしたなぁ」と思ってはいけません。近所の欲しい人にわけてあげましょう。
展示している子たちは水槽内で繁殖した子たちですが、野性味が強いのか他の改良コテコテのメダカたちに比べて警戒心が強く、ややココロを開いてくれない傾向にあります。そんなところがチャラチャラしていなくていい、あの自然体の体色がステキ!と、現在400品種以上もある改良メダカには見向きもせず野生のメダカが一番好きで飼育している方も多くいます。
タケスイのある蒲郡市では市内の川で「メダカよく見るよ!」という方が多いですが、その9割くらいは残念ながら外来種の「カダヤシ」であります。
次回からは展示されている「改良メダカ」を紹介しますね。といいますか30日までやっているので見に来てください。
飼い方や飼っているけどうまくいかない、という方は気軽に声をかけてご相談くださいね!!
ビックリ価格(それでも通常販売の半額の特別大サービス価格)のメダカもたくさん展示即売会に出されてドンドン売れちゃいました。ご参加&楽しんでくださった皆様には大感謝です!!

さて、イベントは大盛況で終わりましたが、水族館の館内では愛好会の方々から出魚提供していただいているメダカ約30種類が今月末まで展示・紹介中です。
なので、少しずつココで紹介し、メダカの魅力や魔力について知っていただきたいと思います。メダカはホントにいい魚なんだから!あたしゃ水族館でいろんな魚の世話や面倒を見ているけど、メダカが一番好きだね。ジンベエザメよりメダカのほうがスゴイって思うでごわす。
「ミナミメダカ」

今回の展示でトップの水槽にて展示しているメダカです。「野生種」で川にいるメダカです。改良メダカとの区別で「クロメダカ」と呼ばれることもあります。
野生のメダカの様々な突然変異などを交配・固定化して現在見られる様々な改良メダカ(カラーメダカ)が生まれました。
展示しているのは「ミナミメダカ」で、数年前日本のメダカは「ミナミメダカ」と「キタノメダカ」の2種類に別れました。展示魚は三重県産で愛好会の方により累代維持されている系統の魚です。
非常に強健で活発に動き回り、よく殖えます。動きすぎるので写真がうまく撮れずブレブイ写真ばかりです。コノヤロ!止まれ!と言いながらシャッターをきらねばなりません。あまりにいつも動いているので次第に狭い容器などに閉じ込めたくなります。カピバラはこの活発さを見習ってほしいです。あいつはゴロゴロいつも寝転がってばっかです。

タケスイ的にはメダカって食えるの?という疑問があるんですが、新潟の一部ではつくだ煮などで食べられるそうです。また、愛知県では婦人病に効くと言われ昔は丸飲みされていたそうです。愛知県民のワタクシはそんな話聞かないのでたぶん今はないですね。あと、自動車のホンダの本田宗一郎さんは「泳ぎがうまくなるから!」とだまされて幼少時代メダカを飲んでいたというのを以前、本で読みました。
メダカは魚のなかで一番方言(地方によってさまざまな呼び名)が多いです。メンパ、ザッコなど100以上もあります。
可愛くて元気で強健なのですが、人間の勢力には勝てず環境悪化で数を減らし、絶滅危惧種でもあります。増やして放流しても、もともと生きれる環境にない場所ではいくら放流しても元には戻りません。またむやみな放流は遺伝子のかく乱にあるのでダメなのです。自宅で殖えたメダカは川に流して「いいことしたなぁ」と思ってはいけません。近所の欲しい人にわけてあげましょう。
展示している子たちは水槽内で繁殖した子たちですが、野性味が強いのか他の改良コテコテのメダカたちに比べて警戒心が強く、ややココロを開いてくれない傾向にあります。そんなところがチャラチャラしていなくていい、あの自然体の体色がステキ!と、現在400品種以上もある改良メダカには見向きもせず野生のメダカが一番好きで飼育している方も多くいます。
タケスイのある蒲郡市では市内の川で「メダカよく見るよ!」という方が多いですが、その9割くらいは残念ながら外来種の「カダヤシ」であります。
次回からは展示されている「改良メダカ」を紹介しますね。といいますか30日までやっているので見に来てください。
飼い方や飼っているけどうまくいかない、という方は気軽に声をかけてご相談くださいね!!
by takesuiblog
| 2016-05-06 12:06
| こばやし館長
