タケスイ人気生物総選挙2017 開票!!(後編)

みなさんごきげんよう!今回はタイトルの通り「タケスイ人気生物総選挙2017」の人気生物開票後編です!!上位1~4位と+αを紹介しますよemoticon-0136-giggle.gif

それではさっそく

第4位
【カクレクマノミ】69票

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理由:「二〇だから」…以上!ちょっとちょっとぉ~。理由それだけですか!!もはや生物の名前のところに「ニ〇」って書いてありますからね!!彼らの本名は「カクレクマノミ」といいます。覚えておきましょうemoticon-0101-sadsmile.gif

カワイイ~ってよく言われますけど、顔をよくみると「オッサン」にしか見えませんよ。もう「カクレオッサン」って名前にした方がいいんじゃないか?ってくらいオッサンです。…あ、別にカクレちゃんが嫌いだからバカにしてるわけじゃないですからねっ。ちょっとヒートアップしちゃっただけです

第3位
【オタリア(ラブちゃん)】77票
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ついにきました!タケスイのアイドルが3位にランクイン!ちゃっかりしているところがいい、芸達者という理由が目立ちました。他には「飼育員との信頼感が熱い」という意見も多数。館長が大好きすぎて監禁しちゃた話は結構有名なんじゃないでしょうか?ただただ芸が上手なだけじゃなくて、飼育員さんとの距離感も微笑ましいところがお客さんの心を掴んでいるようです。

第2位
【チンアナゴ】131票
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OH…。まさかの前王者が2位に降格。おそろしや…。不動の絶対強者を退いた1位とは・・・emoticon-0138-thinking.gif
水玉模様がカワイイだとか、引っこ抜きたい衝動に駆られるというユニークな理由がちらほら見られました。

第1位
【カピバラ】203票
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圧倒的1位!1位は誰だ?って思わせぶりをしていましたが、大体の人が分かっていたと思います^^;
っていうか水族館でネズミが1位って大丈夫かぁぁ!?(笑
瞳がステキ、鼻がデカくて面白い、表情が無い。が、そこがいい などなどのほかに
「カピバラのお兄さんとカピバラで迷った」という意見も見られましたemoticon-0136-giggle.gif
ショーもこなすし、どっしり座っているだけでもカワイイ!ということで大人気でしたね。これからもカピバラたちの活躍にこうご期待!
                                ※写真真ん中のはカピバラではありません。

結果は以上!ということで約束通り魚類部門1位のチンアナゴには「スーパー魚名板」人気1位のカピバラには「スター認定証」を授与しました。

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                  ↑キラキラシートで格好よく仕上げましたよっ

あとは忘れてはならない+αの残念賞があります。それは「コバヤシ館長」。俺が1位でしょうね~。っと意気揚々なのはまんざらでもなく初日から結構票が入っていたのですが、結果は11位。しかも10位とはたったの3票差emoticon-0119-puke.gif
悔しさMAXのご様子でしたが、何百種類の生き物がいるタケスイの中で飼育員が11位をとるなんてすごくないですか??

…ということでコバヤシ館長には「霊長類部門1位」を授与します!! 霊長類って飼育員しかいねぇじゃないか!とかそんな細かいことは気にしない!今度タケスイに来たら館長に「霊長類部門1位オメデトウ!」と祝ってあげてくださいね♪

結構長くなってしまいましたが、2017年の選挙はこのような形で幕を閉じることになりました。
またいつか総選挙で熱いバトルがみれたらいいなぁと思っています^^; その時は皆さんの愛の一票をまたよろしくおねがいします!!


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# by takesuiblog | 2017-03-28 14:45 | タケヤマくん

遂に・・・

お久しぶりです!荒木です!!!

本日遂にアシカショーデビューしましたヽ(^o^)丿

デビューするまで半年・・・。練習をしている中で見つかった回転輪投げという課題、BGMのどのタイミングでステージに出ればいいのか分からなかったデビュー直前等色々なことがありました・・・。
回転輪投げに関しては今でも不安定で上手くできる時とできない時の差が激しく悩まされています。
どなたか回転輪投げのコツを伝授してはいただけないでしょうか。

実はここ最近マイクありで練習していたので、いざ本番になっても全く緊張せずにやり遂げることが出来ました。なのでショー中は意外に余裕があり見に来てくれたお客様の反応や表情を見ながら楽しく元気いっぱい自分らしさを出しながらやることが出来ました。沢山の方が見に来てくださり、温かい目で見守って頂いたからこそできたデビューだと思います。ありがとうございました。
むしろ、ショーよりもインタビューの方が緊張してうまく話せませんでした(笑)
テレビはブログを更新している今放送されています!早く見たいです。

ショーの前日はいつも通り過ごしていたのですが、夜にラブがボイコットして初日から謝罪ショーになるという恐ろしい夢を見てちびりかけました。(ウソです)
謝罪ショーにならなくて良かったなあああああああ(^_^.)


そして、今日のショーで発覚した事実があります。
なんと、ラブが立つと私の身長を超えるというまさかの現実。
この現実に関してはかなり衝撃的でした。写真を見た途端に「え?私小さくない????」とショックを受けたので毎日牛乳を飲んで身長を伸ばしたいと思います!!!!

この後は、まーくんと一緒に恒例のホワイトボード更新をします!!!
久し振りのホワイトボードなので気合を入れて更新しますので楽しみにしていてください!(^^)!
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# by takesuiblog | 2017-03-15 18:09 | あらきちゃん

2人が無事卒業しました。

スタッフのまーくんこと鈴木とミサトちゃんこと荒木の2人が卒業式だということでお忙しい中行ってきました。いや、別にいつもヒマなんだけどね。

2人は早期就職ということで専門学校に在籍しながら来れる日は来る!というボクなんかよりもよほどか忙しいハードな状態でたけすいに来てくれていました。「彼らなら大丈夫です!たぶん!」と学校の先生イチオシの2人なのです。「たぶん!」に若干の不安はあるのですが、まぁいいか。

彼らの学校には3年前から集中授業で10回にわたり毎週水族館の授業をしています。イチオウ先生なのだ。
毎年、卒業式ありますから来て下さい、と言われているのだが、そんなのどんな顔して行ったらいいかわからんし、そもそも集中授業10回しかやっていないオレの顔なんて毎日楽しくて色々なことがある学生たちはとうの昔に7億光年の銀河に忘れ去っておるだろうと思って、誘いを逃げていたのですが、今回は卒業生が2人も我がたけすいに勤めるので、そんだらば行かせていただきます。ということで、久々のスーツ姿で行ってきた。めったにスーツなんて着ないので753のようだ。チトセアメを持ちたい。


良い天気の中、浜松のにぎわう駅前のロケットの様な建物で行われた。「アイツラ、先生のこと大好きなのにシャイだからいつも話せないんです。そばに行ってあげてください。」と先生に言われて彼らに一番近い席に案内される。ほ~、オレって結構モテてたんだな。知らんかった。
しかし、来賓にしては席が卒業生に近すぎて「卒業生!起立!!」の時、一緒に立ってしまいそうだった。

卒業式は大学の自分の時ぶりで、なんだか緊張と感動だったが、雰囲気からなのか、なぜかボクの頭の中には終始、安室さんのキャンユーセレブレートが流れれており、いやぁ結婚式じゃないよね、と自分で思った。
専門学校にも校歌が正しくあり、みんなちゃんと歌っているのが凄かった。ボクは大学の校歌なんて知らないよ。高校の校歌もいまでは歌えないもん。


式後は授業を受け持った子といろいろ話ができてなんだか来てよかった。おうおう、生徒たちよ!オメデトウ!っと、金八先生モードになった。当然だれもオレのことを胴上げとかしてくれなかったが、なんだか青春でいいですね。
水族館に就職する子が結構多くて、成績優秀で驚いた。これからいろいろあるだろうけど、くじけずに前に進んでみんな頑張ってほしいです。たくさんの子が就職できるという事はたくさんの人が辞めているということなんだな、この業界キビシイな、と現実に驚く。ボクが大学の時は170人くらい学生がいてボクを含め2人しか水族館に入れなかった。それでも奇跡といわれた。


鈴木&荒木はこれから本格的に竹島水族館で働きます。

2人とも先生が推してくれただけあってイイ子です。
鈴木はすでにカピバラショーや解説で頭角をあらわし、いい味出してます。笑うと、ワタクシ根はやさしい男ですねん!的ビームが顔面から全面的に四方に放射放散される思わず抱きしめて頭を激しく撫でてやりたくなる愛くるしい男です。
荒木は今風女子で普段はオシャレ。礼儀がしっかりしていて、努力家。竹水初の女子トレーナーとしてアシカショーデビュー目前です。アシカのラブとも息があってきて、なかなかイイ感じです。

2人が日々成長するのが毎日楽しみでならん孫の成長を見守るジイチャン形態に入ってしまう私です。
2人ともよく勉強していろいろ技術を身につけて早くジイチャンを楽させておくれ。ジィジィは楽しみだよ。

新しい2人をよろしくお願いします。みなさんも館内で見かけたら仲良くしてあげてくださいね。みなさんとも2人が仲良くなって楽しくなれたらジィジィも嬉しいです。




                              
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# by takesuiblog | 2017-03-08 11:53 | こばやし館長

タケスイ人気生物総選挙2017 開票!!(前編)

2月27日まで公開されていた「タケスイ人気生物総選挙2017」の結果発表ですが、公開も終了したことなのでブログにも結果を掲載したいと思います!!

それでは人気1~10+αの発表です!今回は10~5位まで!

第10位
【アカウミガメ】26票
エサの食べ方がカワイイ!顔を出して挨拶しているようで癒される!
などの意見がありました。正直もっと上の方に来ると思っていたので意外でした^^;でもタケスイではそこまでアカウミガメを前面にだしていないのにランキング上位にめり込んでくるのは流石ウミガメパワーですね!

第9位
【アラレフグ(ガッチャン)】31票
エサへの執着心、ぽかん顔がカワイイ、致命的なレベルのブサイク
などの意見がありました。人気というかほとんど「ブサイクだった」という感想の嵐。
ブサイクランキングなら余裕の1位だったのになぁ…ってちょっと不名誉な感じのガッチャンでした。
あっ、ガッチャンは愛称です!

第8位
【オオグソクムシ】42票
タッチプールでもせんべいでも水槽でも大人気!ボクの、ワタシのオオグソクムシ!
キモイ!カッコイイ!カワイイ!の3属性持ち深海生物が8位にランクイン。でも1位じゃなかったので来年のタッチプール入りは考えときますね・・・?? 

第7位
【タカアシガニ】48票
ハサミがデカくて格好いい!体がデカイ!デカすぎる!! など「デカイ」という理由が目立ちました。っていうかそれしかありませんでした(笑
最初からオオグソクムシと接戦が予想されていましたが、タカアシガニの勝利でした!流石タケスイのシンボル!! 最近せんべいや時計まで設置されて調子に乗っているオオグソクムシにガツンと王者の風格を見せつけました!

第6位
【タコクラゲ】50票
ここでまさかまさかの番狂わせ!夏に突如やってきたタコクラゲがランクイン!
こんなに人気があるとは思わなかったです。
ここでみなさんに謝罪したいことがあります。結果発表の当日からタコクラゲの展示を終了してしまいました…。タコクラゲのシーズンは終わったし、そろそろ新しいクラゲでもいれるかぁ~とタコクラゲの底知れぬ人気を知らなかった僕はなんのためらいもなく展示を入れ替えてしまいました…。
開票して真っ青。いや、顔面蒼白です。タコクラゲファンの方々すいませんでしたぁぁぁぁ

第5位
「ウツボ」57票
キモチ悪い展示でタケスイ内では有名なウツボ軍団。サブレの販売もあってか人気爆発!
見事5位に輝きました。他の水族館ではかなりの脇役なウツボ君たちがここまで輝くのはタケスイならではではないでしょうか!!??

はい!以上が10~5位です!みなさんの推し生物は入っていたでしょうか??
個人的には6位にタコクラゲが入っていたことがかなりの衝撃。さて・・・タケスイでは古参のミズクラゲは上位に入っているのか!?1位は誰なのか!?+αってなんなのか!??

気になる結果は次回タケスイブログにて!!

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↑館内に貼りだしていたポスターです。コレ見れば何がランクインしているか分かると匂わせておいてフェイク入れてました(笑


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# by takesuiblog | 2017-03-05 17:43 | タケヤマくん

すみれちゃんについて

こんにちは。
カピバラ担当の塚本です。

急なことでしたので
スタッフ含め、みなさんもショックが大きいこととは思いますが
改めて担当からお話をしたいと思います。

2月26日の日曜日に「すみれ」が亡くなりました。
前日までご飯をしっかり食べて、公開の時間も元気に走り回っていましたので
横たわっている状態を見たとき
正直パニックでした。
普段通りに出勤して、普段通り「おはよう」と声をかけたのに
いつもみたいに顔を覗かせてくれないことに違和感を感じました。

近づいてみると、横たわって力なく体を動かす様子でした。
体をさわってみるとお尻に便が詰まっていたので便を出すように促していましが、
便が出ても状態は回復しないまま病院へ急行。

先生に見てもらうと「腹水がたまっているかも」とのこと。
特別な部屋へ連れて行って、少しずつ温度を上げていきました。
苦しそうだったので、酸素マスクもつけて
ただただ回復を祈ることしかできなかったです。

一度は表情が穏やかになっていき
動きも出てきたように思えたのですが
何かを訴えかけてくれていたのかもしれません。

前日まで元気だったのに
突然やってきたお別れ。原因がわからなくて悔しかったです。

その後以前からお世話になっていた方へ当日の状況などを報告して相談したところ、
こちらの話を聞く限りでは盲腸内にガスが溜まったことで呼吸器が圧迫されたのではないか、
呼吸がうまくできずに亡くなった可能性が一番高いとのことでした。

訃報を知った多くの方からお声をいただいています。
たくさんの愛情を受け短いながらも幸せだったと思います。
すみれに代わってお礼申し上げます。

すみれから貰った経験はこれからの武器として
活かしていきたいと思っています。
これからの竹島水族館もよろしくお願いします。

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# by takesuiblog | 2017-03-02 19:24 | 塚ちゃん

近況報告

お久しぶりです。アラキです。自己紹介ぶりの投稿になります。


私事ですが最近、学生生活最後のテストが終わりました。テストの出来は聞かないで下さい(^o^)

1月11日が筆記テストだったのですが朝起きたら線路が陥没していて学校に行くことが出来ませんでした(汗)別日に筆記テストを行ったのですがその日は雪の影響で電車が遅れているという、、、。
「もー!なんて日だ!!!」と、叫びたくなるような学生生活最後のテストでした。


近況報告という事でもう一つ、


私のアシカショーデビューについてです。

現在、夕方16時からショーデビューに向けてトレーニングをしています。
苦手だった回転輪投げもお客様に見せることが出来るレベルまで成長しました。今まで本当にひどい出来でキャッチしてもらうラブちゃんに申し訳ないレベルでした(-_-)しかし先日、戸舘副館長からアドバイスをもらい、やっとまともに投げられるようになったのです!!!感動!!
ちょこちょこマイクを装着して練習もしています。これは、デビューが近いかも、、、!?という期待を抱いて日々トレーニングに励んでいます。

デビュー日が決まりましたらまた報告いたします!

こんな感じで、ここ最近色々なことが起きすぎて書ききれないです。なので気になる人は館内で私を見かけた時に聞いてくださいm(__)m
それではこのへんで。

写真は尊敬する先輩です(^-^)
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# by takesuiblog | 2017-01-20 16:00 | あらきちゃん

ピロリ菌とのタタカイ②

あけましておめでとうございます。
正月から水族館はやっているし、生き物を扱っているのでこの仕事に就いてからボンもショーガツもない生活スタイルをつらぬかざるをえない体制で、正月でも普通に昨日が今日になり明日になる、という感覚しかありません。なんだかさみしい。土日すら感覚ないものね。

今年も竹島水族館を盛り上げてみなさんが幸せになれる楽しい水族館にしたいと思っています。後輩たちの教育をしっかりやろう、ゆとり世代ボーイをハングリー水族館人に意識改革せにゃならん!と副館長と正月から話をしています。


さて、わが腹内で毎日正月気分で過ごしていたと思われる「ピロリ菌」が人間ドックによりその存在をあばかれ、大家さん(ボクのこと)は、怒って即座に撲滅体制に入ったのだが、腹の中で煙をたいていぶしだしたり、晴れた日に胃袋を洗ってベランダに干すわけにもいかないので、結局オフの日にお忙しい中病院に行った。めんどくさいよね。

診てもらったのはボクの結婚式のとき余興でジャズライブをしてくれたI先生。奥さんのお友達?なのだ。
診察をひどくされないようにワイロ的に先日発行された「竹島水族館の本」(風媒社)を診察の待合室に置いてもらうように持ってってサインして渡した。喜ばれた。
I先生は「おぉ、龍ちゃん、ピロリ菌がいるんだぁ」と、なぜか嬉しそうに言った。ピロリ菌についていろいろ教えてもらい、ガンのリスクなども知りややウロタエながら、3種類の薬が処方された。
薬を3種類(胃薬も含まれている)1週間忘れずに朝晩飲めば、6~7割の人が撲滅できるとやる気に満ちた笑顔で言われた。

ピロリ菌への感染は幼少時代に親の口からの感染が一番多いらしい。口移しで離乳食などを食べると、親から感染する。ピロリ菌を持った人と、大人同士で接触をしても感染する可能性は極めて低いという。これは小さい子はまだ胃の中の酸性度が低くピロリ菌が居つきやすい、大人は胃の中が強い酸性なのでピロリ菌は胃酸でやられてしまうらしい。
胃の中に居ついたピロリ菌は自分の周りだけアルカリのバリアを張って胃酸の強烈な酸性から自分の身を守っているらしい。すごい奴だなぁ。俺にもそんな能力がほしい。しかしその能力を持っていたとしてもはたしてそれが何に使えるのかわからないが。

その日の晩から薬を飲みだした。1回でも忘れると薬の効果が薄れるから忘れずに朝晩飲むように、と先生に言われたので、仕事は忘れても薬を飲むことだけは忘れずに雨の日も風の日も健やかなる日も病める日も水の入ったコップとともに助け合い、手と手をとりあい、励ましあい、笑いあい、薬を1週間飲んだ。

その間、仕事の帰りなどに本屋さんに立ち寄り、今自分の腹内で最大のピンチに直面しているであろうピロリ菌についての本を立ち読みしたりしていた。
気になったのは、ピロリ菌というのは全面的に悪さをするやつではなく、宿主(ヒト)が体調を崩したりストレスがあったときに結果的に悪さをする形になってしまう菌という傾向が強いということで、どうやらピロリ菌がいるだけでやばい、危ない、悪い、というわけではないらしい。なんだか誤解をしていた。悪い菌だと決めつけていてすまなかった、悪かった、という思いが強くなった。
ピロリ菌自体、悪さをしすぎてしまうと自分の住んでいる場所(ヒト)がなくなってしまうので(=悪さにより人が死ぬ)それは必然的に住む場所を失うことを意味する。自爆になってしまう。

ほとんどの寄生虫が普段はあまり人に悪さをしないらしい。寄生虫=絶対に悪い奴、というわけではないのだ。ともに歩みたい気持ちのものも多いらしい。しかし、人側のバランスが崩れたり、ストレス等により問題が起きるようだ。ボクはバカだからあまりストレスは感じないけど、館長をやっているとまぁいろいろあるんだよな。

薬を1週間おりこうさんに飲んだ。しかし、これといって腹に変化があったわけでもないし、身軽になったわけでも、なんの感覚もない。なにがどうなったわけでもない。

先生は1か月後に撲滅できたかどうか調べるので忘れずに来てね、といったのでもうすぐ病院に行ってきます。
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# by takesuiblog | 2017-01-02 17:36 | こばやし館長

☆タケスイ人気生物総選挙2017:2日目投票状況☆

以前紹介しました、タケスイ人気生物総選挙ですが、みなさんのおかげで大好評です!投票箱を開けるとぎっしり投票用紙が入っています。集計がとんでもないことになっていますが、ある程度まとめたので気になる投票状況をざっくりお知らせします!

チンアナゴ、カピバラ、クマノミが圧倒的だと思っていましたが、そういうわけでもなく「アラレフグ」や「イタチザメ」などタケスイならではの魚が推されている印象です。こういう票を見ているとみなさんの愛を感じますねemoticon-0102-bigsmile.gif

ジンベイザメやアザラシ、自販機という珍投票もありましたが、タケスイの「生き物」でお願いしますっ!!自販機ってなんやねん!自販機って!無機物はNGじゃー!

さて、油断できないのは「館長」への票です。結構入っております。投票理由は「かわいいから」「アシカ、珍生物のお世話が大変そうだから」「顔がおもしろいから」
…我らが館長がもはやマスコットキャラと化しているようです。顔が面白いっていうのは「イケメンでしかも面白い」って書きたかったけど恥ずかしくて両方合体しちゃったってことですよね?…そうしておきましょう^^;

このような感じで皆さんの愛の力によって投票数は思い思いの方向にばらけております。あなたの推し生物が1位になるチャンスはまだまだありますよ!

1来館につき1人1票

となっていますので、たくさんの投票よろしくお願いします!!

ちなみに投票の仕方は館内にも掲示してありますが、
投票用紙に「名前」「お気に入りの生物の名前」「お気に入りの理由」を書いてまったりうむ入口近くにある投票箱へ投票してください。それではこのへんで!!



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# by takesuiblog | 2017-01-01 16:39 | タケヤマくん

ピロリとのタタカイ①

もう悲しくてつらいことは嫌だ、ということで、スタッフみんなで人間ドックを受けた。あるものは採血におびえ、あるものはバリウムに後ずさり、またあるものは人間ドックがあるなら人間キャットもあるのか!?と、わめき散らした。

結果、三ちゃん以外は何かしらどこか異常があるポンコツ部隊であると判明してしまった。
なぜあんな勤め始めた当初からカップ麺ばかり食べていてお肉も大好き、変態深海魚を食べてばかりいるグルメハンターが健康体でほかのメンバーが異常アリなのか。。。謎である。三ちゃんなんかカエルのエサのコオロギも食っているなんてウワサがあるくらいなのに…、そうか深海魚が体にいいのかな?たぶんそうだよ、魚は健康にいいからね。あとコオロギもか???

ワタクシは体内にピロリ菌がいることが判明した。自分の体の中に自分以外の生き物がいるということが明確にわかると、生き物を扱う職業の身としてはなんだかうれしかった。一人じゃないって~素敵なことね~という歌もある。古いね。
ピロリと聞いて真っ先に頭に浮かんだのは、N〇Kのテレビで昔やっていた「にこにこぷん」に出てくるペンギンのピッコロとネズミのポロリだった。かわいらしく愉快ではないか。カシの木おじさん、じゃじゃ丸はどこへ行った?
いや、ピロリ菌は悪いやつらしい。ピッコロはペンギンのほうではなく大魔王のほうだと思ったほうが良いようである。

体の中に悪いやつがいる、と思うと、そういえば何だかお腹がなんとなく以前から痛かったような、違和感があるような気がしなくもない。気になってそう思ってしまうのだろう。ピロリだろうとサルモネラだろうと毎日元気にご飯を食べてすぐ寝てしまえばクソになって便所に流されるだろう、と思っていたらそうはいかないらしい。
インターネットで検索すると、ピロリ菌はなかなかしつこく陰気で人でなしの悪いやつのようだ。人間にもいるよね、そういうやつ(後にピロリ菌は完全的に悪者ではないという事を知る)。精神的にもなんだか不安になったし、腹が立ったので、仕方がないので病院に行ってきた。

つづく。。。
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# by takesuiblog | 2016-12-22 17:43 | こばやし館長

タケスイDIYコレクション

最近一日中どっ寒いですね。ドーモ、寒さで腹の中と尻が大変なことになっているタケヤマです。

今日は有名タレントが飼育事務所や館内をウロウロしていたり、バックヤードが工事中で歩くところがなくなったりと大慌てでした^^; みんなアタフタしている中でさらに事件が…。 う~ん。水槽のパイプから水漏れ^^;;;

こういう時みなさんならどうしますか??お風呂やトイレから水が噴き出したらきっと「水周りのトラブルはコチラ!」と書いてある冷蔵庫のマグネットを見ながら水道屋さんに電話するでしょう。

でも僕らの場合は大抵自分たちでなんとかします(笑)今回は塚ちゃんとボクで応急処置をしました。

FBでちょくちょく何かを修理したり、作ったりしているところを公開しているとおり、設備の軽い~気合で何とかなるメンテナンスや道具の製作は飼育員がやってしてしまうことが多いのです。

ちなみにコチラが水族館の道具室に眠っている道具の一部。

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なにやら強そうな道具がたくさんありますね…。左下のはサブマシンガンではありませんよ~。
飼育員はこれらの道具を駆使していろんなものを修理したり作ったりしています。

いったいどんなものを作っているのでしょうか・・・?それではふら~っと見つけた匠(飼育員)が作った木工シリーズをご覧ください。

たけすい匠コレクション2016決定版
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まずは匠・小林館長が作ったスッキリ収納棚男くん。水道周りがゴチャゴチャしとる!ちゃんとしなさい!ということで作られた逸品です。大量のザルを乗っけてもヘッチャラ。すべてを受け止めます。

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次は匠・小林館長&戸舘副館長による顔出しパネル。タケスイに遊びに来てくれた方なら一度は顔を入れたはず!穴あけ・塗装すべて匠の手によって仕上げた逸品です。「族」の字がなんか違う気がするのはそういう仕様です。きっとそうです。細かいことは気にしないでください。

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こちらは私、駆け出し木工人のタケヤマが修理した椅子です。ひたすら乗り続けることで自ら安全性を証明しました。僕より痩せてそうな方ならまず問題ないでしょうw

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そして最後は、匠・さんちゃんによるカメレオン&カエル水槽の上部分!完成度が高すぎて市販品かと思いました。施錠・ドアの開閉までできてしまう楽々管理機能までついております。凄まじい!!

いかがだったでしょうか?飼育員さんが大工に見えてきたと思います^^;飼育員さんは生き物の飼育だけが仕事ではありません!モノを作ったり、修理したり、売店の手伝いをしたり、広報をしたり・・・いろんなことをしています!

今回紹介した作品以外にもいろんなものを作っているので水族館に遊びに来たときは是非探してみて下さい。
あっ、くれぐれも修理依頼は出さないようにっ! それでは~!
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# by takesuiblog | 2016-12-17 18:33 | タケヤマくん

今日で1週間です。

先週の日曜日12月4日のこと
ぼくは仕事がお休みだったので
いつもより少し長く寝ていました。

そろそろ起きようかな?
携帯電話の時計を見てみたら
5分くらい前にタケヤマくんからのLINEと着信が来ていました。

なんだ?
LINEを開いてみるとそこには
「カピバラが産まれていました。」とのメッセージが。
慌てて飛び起きタケヤマくんに電話をすると
朝出勤をしたときには、出産が終わっていて3頭の内1頭は死産。
2頭が生きてはいるが、ぐったりした様子で状態として良くない。
と伝えられました。

すぐに着替えて水族館に向かうと
ぼく以外のスタッフはみんな集まっていて
出産を終えた直後で少しパニックの様子だった「そらちゃん」と
まだ自分で立ち上がることのできない赤ちゃんがいました。

伝えられた通り2頭は目もしっかり開いておらず、ぐったりして呼吸も早かったです。
頭の中に一番に浮かんだことは「ダメかもしれない。」でした。

カピバラはお腹の中でしっかり育って産まれてきます。
飼育員が出勤するとすでに親の後ろをついて歩き回っているなんて話も聞いていました。
ご飯も、お母さんや周りのメスのカピバラからミルクをもらったり
大人と同じ物をすぐに食べるようになるそうです。

お母さんカピバラ「そらちゃん」にとってもスタッフにとっても
そもそも哺乳類の出産が初めてでした。
しっかりとした赤ちゃんが産まれても、お母さんが子育ての仕方を知らないため育児放棄をする場合がある。
その可能性は十分あると考えていました。

しかし今回は、その予想以上に
予定日よりもかなり早く産まれてきてしまい、さらに育児放棄という結果に。

出産当日はブルーシートに覆われた部屋の中で1日中赤ちゃんを見守っていました。
この日からスタッフたちによる人工保育がスタートしたわけでございます。

最初は2頭とも、ミルクをあまり飲みませんでした。
結果、1頭は翌日5日の朝に衰弱死してしまいました。
その時もぼくは近くで見ていましたが
ぐったりした様子の子に、、もう1頭(今すくすく成長中の子)が
まだまともに歩くことのできない状態で、頑張って近寄り
鼻先で体をさすったりしていました。

亡くなってもまだ、その子から離れず
その子のお腹の上に顔を乗せていました。
きっと、ずっと一緒に親のお腹の中にいた同士、感じ取るものがあったのでしょう。

亡くなってしまった子の分まで頑張ろう。
そう言いながら今日まで頑張っていました。
きっと同じことを思ってくれていたと思います。
今ではどんどんミルクを飲む量も増えて体がしっかりしてきています。
体重も1300gから1600gまで上がってきていて順調です。
ぼくの指が出血するぐらい歯とアゴの力も強くなってきました。

今日までものすごく長く感じていましたが
まだ1週間しか経っていなかったんですね。
よく頑張ったね。そう言いながらナデナデして遊んでいる新人のまぁー君です。
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# by takesuiblog | 2016-12-11 21:27 | 塚ちゃん

お久しぶりです。

久しぶりのブログ登場ツカモトです!

最近はカピちゃんの事でバタバタですが
淡水魚の担当もしているんですよ?!
。。。!っということで、ブログでは淡水コーナーのお話をしますね♪

今、大きなタカアシガニ標本の並びの水槽に小さなカニがいます。
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↑「ディープレッドバンパイアクラブ」と言います。

小型のエビ・カニが大好きなツカモトが「ハロウィン展」でスカウトしたカニです!
なんでハロウィンかって?
バンパイアクラブ→ヴァンパイアクラブ→ヴァンパイア(吸血鬼)です(笑)

真っ赤な甲羅が特徴的な可愛らしいカニですね!ニヤニヤしちゃいます。
さぁ、どうして今回カニをチョイスしたかと言いますと?
今カピバラの赤ちゃんで盛り上がりを見せていますが、実は!
このカニも赤ちゃんがいます!
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わかりましたか?
水槽の壁くっついている子ですよ?

サイズとしては、まだ1円玉もないくらいに小さいので
中々見つけるのはハードです!
たまたま手前の壁にくっついていたので写真が撮れましたが
普段からガラス面にいるとは限りません。
色も、親とは違い真っ赤ではないです。どっちかというと黒です。
そして、レイアウトも黒い砂、黒い岩なんです。
さらに見つけ出すのが難しいですが。

どうですか?かわいいですよね?
見てみたいですよね?
そしたら、ぜひまた水族館に来てカニ水槽にはりついて探してみて下さい!

カニ水槽以外でも赤ちゃんたちが泳いでいる水槽があります!
そちらも見つけ出して、じ~っと見つめてみてください♪

以上
ツカモトでした~♪
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# by takesuiblog | 2016-12-09 02:23 | 塚ちゃん

更新頻度が少なくて、ごめんないさい

これまた、ブログの更新率がよろしくない。ブログの更新を楽しみにされている方達、すみません。スタッフみんな隙を見つけてブログやフェイスブックを更新していますので、もっとがんばって更新頻度を上げて行こうと思います。これほど、色々な生き物がいる職場で働いているので、毎日何か発見や喜び感動、驚きがあるはずなので、たけすいスタッフのみんなブログネタはかなり貯まっているはずです。ご期待ください。



すっかり寒くなって、冬恒例の強風日が増えてきました。蒲郡の冬は毎年強風で、スタッフみんな飼育事務所に戻ってくると、サラサラヘアーも激しく靡き髪バサバサ。でも日中は陽が差していると温かく感じますね。、まだまだ、寒さはこれからでっせ。あー寒いの嫌。


さて、先月深海に切り替わった“さわりんぷーる”は絶好調大好評で、100匹のオオグソクムシを見て、皆さまヒーヒー叫びつぶやきながら、触れ合いを楽しんで頂いているもようです。ナヌカザメやタカアシガニも触って頂く皆さまが優しくお触りしていただいているようで、ご飯も良く食べています。担当者としては、本当にものすごく嬉しい。しかし、強引に触っている場面に遭遇したら、優しく厳しく注意しちゃうぞ♪優しく触れよ。


さわりんぷーるには表示してありますが、みなさんに幾つか気を付けて頂きたいことがあるのですよ

①全部の生き物は、水の中でお触り
 →館内の温度を来館者の方達が寒くないように設定してあるため、冷たい温度で暮らす深海生物には温度差がありすぎてダメージ大大大。そしてさらに負担を減らす為にも、呼吸が出来る水中で。

②口に手・指を入れない
→入れたら、そりゃ噛みますわな。ご飯とも思う事もありますわな。マジ、痛いですよ。血出ますよ。自己責任で。

③引っ張り、持ち上げない
→知らない変なオッサンに引っ張られたら誰でも嫌ですよ、うんうん。
サメは暴れるし酷ければ噛むし、カニは足が取れます。要注意です




他にも、ありますけど、あとは来館時に。


生き物たちには長生きしてほしいし、来てくださる皆さんには怪我なく楽しんで頂きたいので、守って貰えると
有り難いです。







お待ちしておりまーす。
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# by takesuiblog | 2016-12-06 20:34 | 三ちゃん

お待たせしました!さわりんぷーる深海化!

みなさん、お待たせしました!さわりんぷーるを深海バージョンに切り替えました。

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今シーズンは深海タッチメンバーのイガグリガニが、なかなか搬入されなくて数が集まらなかったので先発メンバーには入っていません。ウキウキ、ワクワク、メラメラで来られるイガグリガニファンの方達、ゴメンナサイ、まだ、お触りはできません。許してちょんまげ。凄腕漁師さんから搬入され次第、タッチングメンバー入りしますので、もうしばらくお待ちください。


その代り、たけすい人気生物で煎餅にもなっているオオグソクムシが大量に入っています。大量です。


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触りたい放題で、大量でオオグソクムシまみれ。総勢100匹。
100匹入っているから、気持ち悪いとか言わないでね。ボクも気持ち悪いと思うけどw


今回の、深海さわりんぷーる先発メンバー


・不味さ、気持ち悪さ絶大!大量オオグソクムシ
・メタボじゃないけどメタボ腹。ナヌカザメのトリオ
・白い貝。ボウシュウボラ
・館長の指を挟んで悶絶させたことがある世界最大級のカニ。タカアシガニのコンビ
・その他+α(そのつど、入れ替わります)

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そして、さわりんぷーるにオオグソクムシ100匹入っていますが、通常展示水槽には約200匹のオオグソクムシが展示されているので、今のたけすいでは、約300匹のオオグソクムシを見ることができます!これは、他では見れない!

更に、さわりんぷーる裏の小窓水槽も全て深海生物へ入れ替わっています。


もう11月も終わりですが、深海生物の季節はこれからです。







大人気のカピバラショーもお客さんのクスクス笑いを取って順調のようで、カピバラ王子でカピバラ使いの塚本くんとカピバラ王子になりたい鈴木くんのトーク術がビッカビカと磨かれ今後も期待です。オタリアのラブでショーデビューを狙っている荒木さんも、スランプに陥りながらもイイ感じでデビューに向けて成長中で頑張っています。



さんちゃんでした。バイバイ
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# by takesuiblog | 2016-11-26 17:02 | 三ちゃん

本ができた!!

速報!!

ついに!!




「竹島水族館の本」

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ができあがり、本日ドドーン!と水族館に納品されました!!

竹島水族館のことが満載の、本の名前通り、まるっと1冊竹島水族館の本です!

気になる内容は、たけすい復活のヒミツや、スタッフがそれぞれ執筆したマル秘コラム多数、戸舘副館長によるタケスイ深海生物大図鑑、アシカ、カピバラ、サンゴなどにまつわる話、などなど、楽しさ満載!!

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いつかなにがしかの本を出す、というのは館長&副館長の長年の遠い夢でした。遂に実現しました!

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これを機に、月刊たけすい、週刊たけすい、などと手を伸ばし、創刊号は特別価格で特製バインダー付きで発行する!と副館長がほざくと、いやいや、毎回特製花柄エコバックを付録でつけよう!巻頭グラビアのトップバッターは総務の牧原さんでいこう!と館長がほざいたり、大変です。

実は完成までに主にメイン執筆の館長&副館長がサボりまくる、書かない、という原因によりかなりの時間を要したのですが、最終的に初めは穏やかで優しかった編集人のHさんが髪の毛が逆立ち、マユゲが吊り上り、驚異的ガニ股になり迫りかかってきたので、急いで本気を出して執筆し完成しました。入稿から完成までの期間が早いこと早いこと。


この「竹島水族館の本」は、12月3日開催の水族館60周年記念特大イベント「中村元の超たけすいナイト」にて先行販売開始します!
たけすいナイトではその他、特典満載!
とうぜん、かの有名な水族館プロデューサー、館長の師匠でもある中村元さんの軽快爆笑トークは必見です!!

お楽しみに!!!

「超たけすいナイト」情報・ご案内
http://www.city.gamagori.lg.jp/site/takesui/takesuinight.html
参加チケット残りあとわずか!お早目に!!

チケット購入
竹島水族館館内グッズ売り場、もしくはWEBチケット販売サイト「イープラス」にて!!
イープラス発券サイト
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002205334P0030001P0006
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# by takesuiblog | 2016-11-17 14:30 | こばやし館長

新メンバー自己紹介第二弾:荒木ザマス。

皆さん、こんにちは~ヽ(^o^)丿

自己紹介第二弾ザマスよ!
まあ、第二弾にして最終回なんですけどね。

そんなことはさておき

前振りはまーくんが前回してくれているのでこのまま自己紹介にいっちゃいます!!!




わたくし、なぜか館長からはヤンキーと言われ、まーくんによるタレこみからミスド女だと思われている

アシカのおねーさんこと、荒木美里 《あらき みさと》です!




担当は、海水魚とアシカです!


夕方16時からのラブちゃんのトレーニングを行いながら、アシカショーデビューに向けて日々頑張っております(^O^)


水族館に遊びに来ていただいた時になんかやたら髪色明るい女がいると思ったら私です。全然ヤンキーじゃないし怖くないので話しかけていただきたいザマス。。。お願いします(泣)


もう一つお願いがあるザマス。どなたかわたしにあだ名をください!!!!!!!!!

生まれて20年。。。あだ名と言ったあだ名を付けられたことがありません!!!

急募です!!!お願いします



趣味は、体を動かす事です!スポーツ大好き!!!!

幼稚園の時から水泳をやっていて、小学校ではバスケ、中学ではバレーボール、高校ではダイビングをやっていました!

仕事に慣れて落ち着いたら社会人バスケチームに所属しようか悩んでおります。。。



あとは、女子らしくジャニーズが好きザマス!

ジャニーズ好きな人は是非話しかけてください!




まーくんも書いていたのですが、なんと来週から魔のテストが始まってしまいます(+_+)

「テ ス ト」

学生をやっていて一番嫌いな3文字ですね。

赤点を取らないか非常に不安です。。。

テストで赤点を取らない秘訣がある方は荒木までご一報ください!



それではこの辺で自己紹介終わりにしたいと思います。

最後になりましたが、最年少2人頑張っていきますので

これから、よろしくお願いします!!!!


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# by takesuiblog | 2016-11-10 17:28

新メンバー自己紹介第一弾:鈴木でゴワス!!

みなさん!こんにちは!!

最近、「フェイスブック」や「たけしまにあ」などで、たびたび登場するようになってきた新人スタッフでゴワス!


館内で目撃して知っている方も、知らない方もいると思いますが、、、

改めて、自己紹介をしていきたいと思うでゴワス!!



三匹目のカピバラと間違えられる
まーくんこと、鈴木絢人〈すずき あやと〉です! 



担当は、海水魚とカピバラ です!

カピバラショーに三匹目のカピバラではなく、スタッフとして登場しているので

水族館に遊びに来ていただいたお客さんの中には、「あー、あの汗だくのスタッフね。」と

思い出していただけるかと思うでゴワス。

毎日11時15分からカピバラショーを行っていますので

ぜひ、遊びに来て下さい!!




ちなみに

「なぜ、まーくん?」っと思った方がいると思いますが

それは長い長い歴史があります。

高校の時に部活の先輩にひょんなことから

「大魔王」となずけられました。

高校三年間は大魔王と呼ばれ続け

その後専門学校に入学し

クラスメイトに「だいまおう」の「ま」を取って

まーくんと言われ始めたのが起源でゴワス。




趣味は、楽器を吹くことです!

中学・高校は吹奏楽部に所属していました。

担当していた楽器は、あまりメジャーではないのですが、、、

世界一難しい楽器としてギネスにも載っている

あの木管楽器でゴワス。

その名も、、、



「オーボエ」という楽器です!!!    


え、、。知らないと思った方は

ぜひ、調べてみてください!

知らず知らずにテレビなどで聴いたことがあるはずです!

最近は、念願の「アルトサックス」を購入したので

調子にノッています。

楽器経験者の方や元吹奏楽部の方で、まーくんを館内で見かけたら

話しかけてください!! 語り合いましょう!! 



来週は、いよいよテスト週間に突入するため

非常にびくびくした生活を送っています。
無事、卒業できるように課題とテスト勉強に追われながら

がんばっている毎日です!


これから、よろしくお願いします!

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# by takesuiblog | 2016-11-07 18:33

出港だぁ!

水族館たるもの、船の1隻や2隻持っとらんといかん!

という事で、昨今、どこの水族館もあんまり船なんか所有してないのだけれども、中古で手に入れた「たけすい丸」。
水族館からすぐ近くの港に浮かべておいたら、油断しているすきに船底に4千万280粒ほどもおびただしいフジツボが付着し、港から陸上へ引き上げ、フジツボ除去、船艇塗料の塗り直しに追われていた。
よし!フジツボ退治終了!と思ったら今度は台風の連続攻撃にあい、そのまま陸上長期係留となり、先日ようやく初出航となった。それも、いやいやな感じでテレビ取材のために。船で何か調査や魚の捕獲をして、スカウトした魚を水槽にデビューさせるところが撮りたいという。

立ち上がったのは、高校時代に免許を取ったもののそれ以来運転したことが無いワタクシ、釣りに行くと毎回奇跡が起こるという塚本、やる気まんまんの現在脱臼負傷中の竹山の3人。朝9時に集合。

沖へ向かうにはまず船のエンジンをかけねばならん。手漕ぎボートとはワケが違うのだ。しかしエンジンがかからない。ガソリンが無かった。無念。怒るテレビ局。
すぐにしかるべきところへ連絡をして燃料を入れてもらった。

しかし、エンジンかからん。壊れておるのか?燃料を持って来てくれたMさんに見てもらうと、そりゃかかるわけねぇだろ!安全装置にカギがささってないわ!と怒られる。エンジンをかけるのは通常のカギと安全装置のカギと2つあるらしい。なるほど勉強になるなぁ。不安がる塚本&竹山。

安全装置にカギを差し込むと元気よく簡単にエンジンがかかった。やる気に満ちた音を発している。おぉ。
ややビビる船長のコバヤシだったが、他の乗組員にはその気配を察せられてはまた不安にさせてしまうので隠れた。


アクセルレバーを前進に倒すと清く正しく本当に船は前進した。「わ、動いた!」と思わず言ってしまった。「そりゃぁ動くわ!気を付けりんよ!」と岸壁から見送る世話役燃料係のMさん。出港したのは結局11時すぎだった。
港を進んで、ぐんぐん沖へ出た。海は広いし大きいし、月はのぼるし、日は沈むくらいなので、車の運転の道路よりも操縦は楽で自由度が高い。

「どこに行きたい?」キャプテンコバヤシは船員たちに聞いた。
「いや、どこと言われても…、わからないっす!」と船員2名
「釣れるところに行ってください!」とややイラ立ったテレビ局。うーん、どこに行こう。


とりあいずの目的地は小学校の時に隣の家のオジサンの小型船外機に乗せてもらって連れていってもらった「三河大島の東側」にした。当時はそこでギマという基本的にフザケタ顔の魚が釣れた。早朝で眠かった記憶があるが、夜に母親が煮てくれて食べたそれは最高に美味しかった。

ポイントにつき「はい、開始してくださーい」とわたしは船員たちに告げた。乗合い釣り船屋の船長になった気分だ。移動中は進む船の風に吹かれ「気持ちいいなぁ!船サイコウ!!」などと笑顔だった塚本、竹山がすかさず本気になり竿の準備。糸をたらす。

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しかし、なかなか釣れない。まぁそうだろうなと思った。来る時に釣具屋でエサを買った時に釣具屋の店員に聞いたら、いまは何も釣れない時期だよ、もう少し早ければキス、ギマ、ヒイラギ、ハゼなんかいけたけどね。と自信に満ちた顔でなぜか嬉しそうに言われていたのだ。

釣れなかった、でも番組になるのかなぁ、なんて自分は釣らずに運転席にもたれかかってボンヤリ海を眺めていたらいきなり「おぉ!来た!!」と竹山が叫んだ。釣りをしているのに本人もまさか釣れると思っていなかったような反応と大きな声だった。真剣にやれよ。

海の底からクルクル回りながら上がってきたのはサバだった。すぐにテレビ局に撮影してもらう。
「任務完了。さぁ帰ろうか。帰港しましょう。」
「いや、ダメですよサバは群れる魚です!1匹いればまだこの下にはたくさんのサバがいますよ!」
後輩竹山に先に釣られてしまいあせる塚本が言う。
「そうですね!まだ釣れますよ!!これからですよ!!」
1匹釣り、がぜんやる気が出て叫ぶ竹山。

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しかし、それっきりサバはおろかカニやナマコすら釣れなかった。
「おまえ、この海の最後の1匹のサバを釣っちゃったんじゃないのか?絶滅だぞ!?」
「はい、、、すんません。」
などという会話をして、ポイント移動。次は数年前に塚本君が陸側から遠投してキスを釣った場所へ。今回は陸から投げなくてもポイントに着いたら船の上からポチョンと糸をたらせばいいだけだ。船って便利。

しかし、竹山が何を思ったか船の上から遠投、その勢いで糸がちぎれオモリと針だけが悲しく虚空を飛んでぼちゃりと海へ落ちた。仕掛けを失いうなだれ反省する竹山。
塚本も頑張ったが、ここでは何も釣れなかった。やはり時期が悪いらしい。

「船長!もう少し釣ってくれないと番組になりませんよ!」とテレビ局。えぇい、わかっておる!
再び場所移動。船の操縦にも慣れてきた。どこへでも連れて行ってやるぜぇ。
竹山、塚本の2人も釣っている時よりも波を突っ切りグイグイ進む船の移動の時の方が楽しそうだ。

次のポイントは最初に行った三河大島の北側。なんと先客船釣りのオジサンが船からプカプカ釣り糸を垂れている。そして何か釣れた。遠くて何が釣れたのかわからない。船長には接近する操船技術が無い。激突、双方撃沈は避けたいので、やや離れて釣り開始。

「釣れなかったら塚ちゃんが針をくわえて海から上がって来てくれればいいよ」と無責任な事を言う船長。それは嫌だと、本気を出して竿先に集中する塚本。
すると、間もなく「お!来たか?」と塚本君があいまいな声を上げた。
糸を巻き上げると、良いサイズのハゼが付いていた。
「あんまり釣れた気がしないっすねぇ。エサが無いかな?と思ってひきあげたら付いてました」

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「ハゼも1匹いれば何匹もいます!絶対です!サバとは違います!」と鼻息を荒くする竹山。
しかし、その後、1匹も釣れない。
「おまぇらなぁ、それもこの海で最後の1匹のハゼだったんじゃないのか?絶滅作戦じゃねぇんだぞ」怒る船長。

しばらくすると「おお!来たか!?」と竹山の声。
同時に「え?あれ?」と塚本の声。

結果、塚本の仕掛けを釣り上げる竹山。うなだれる2人。怒るテレビ局。

その後、必死になって根性でスズキを2匹、サルボウ貝の貝殻1つを釣り、午後2時半。お腹もすいたしそれ以降まったく釣れないので帰ることにした。
スカウトした魚は展示デビューしています。

この模様は、19日(水)東海圏でメーテレ(名古屋テレビ)夕方の「UP!」にて放送予定です。
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# by takesuiblog | 2016-10-16 21:48 | こばやし館長

メダカ館長のメダカ講演

「愛知メダカ愛好会」という会が主催した改良メダカ展示会(名古屋市の庄内緑地公園)にて講演をしてきました。

「愛知メダカ愛好会」というメダカ命団体は実はワタクシも所属しており、毎年5月に参加者3000人を超えるメガイベントである「メダカ祭り」をタケスイとコラボして水族館前の広場で行ったりする18歳から75歳まで様々な人々が所属するグループです。

毎年、それぞれの自慢のメダカ(改良メダカは現在300品種以上もいる!)を展示してメダカの普及と魅力を伝えるイベントも行っており、今回はその場で「なんでもイイのでなにか話せ」ということでした。
その任務は突然、愛好会の師匠である天野氏から電話が来て、

「館長、こんどの展示会、来られるでしょ?」
「はい、土曜日だけ休みをもらったので行きますよ」
「あぁ、良かった!チョット頼みごとがあるだけど」
「ハイハイ、天野さんのお願いなら何でも聞きますよ!」
「ホント?」
「はい。愛好会の中ではボクは下っ端ですから、なんでもしますよ」
「じゃあ講演して!決まりね!」
「いや、講演なんて、無理ですよ!」
「さっき、なんでもするっていったじゃん」


というやりとりのうちに決定しました。
その後は当日まで眠れぬ夜を過ごし、深夜はうなされ、日中も吐き気、目まい、動悸、息切れ等に苦しみ、メダカを見ると3秒で泡を吹いて倒れる、という症状に襲われましたが、竹島水族館の館長さんのメダカ話!ということで無事に?話をしました。

当日は5000人を超える観客が押し寄せ、いや、冷静に数えたら50人くらいかな。熱心に話を聞いてくださいました。

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ボクはメダカ愛好会カースト制度の中では新米下っ端なので、スゴイメダカを育てる愛好会の大先輩たちがたくさんいる中でエラそうに「メダカの飼い方」の話はできないので、メダカにまつわるチョットイイ話、という感じで水族館職員風なエピソードを含めて話をしました。普段やっているビジネス的分野での講演の30倍はキンチョーしました。

話の中で、一番言いたかったのは「メダカを通しての人の交流」で、メダカの最大の魅力は年齢・性別・立場等関係なく1匹の小さな魚を通して楽しく交流できるところです。
先日も、車で1時間ほどの70歳過ぎのオジチャン愛好家のところへ遊びにおいでとお呼ばれして、何時間も楽しく話をしてお土産にメダカもたくさんいただいてきたところです。
展示会の最中も、様々な人と楽しい話をして交流しました。メダカはだれでも飼えて殖えやすい魚でもあるのでもらったり交換したりもできます。

こういったことが、深海魚にできるか!?ジンベエザメで交換や交流ができるか!?できんだろうめ!メダカはできるぞマイッタカ!!
と言いたいのですが、まぁ深海魚にもジンベエザメにもいろいろ魅力はあるのですが、あんな小さな魚のメダカにはメダカのそういった大きな魅力があるわけです。

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講演は初めての事、状況でのことだったので、なかなか緊張して完璧だ!100点だ!全員スタンディングオベーションだ!というわけではなかったかもですが、終わってみればスガスガしく、皆さんに感謝。メダカに感謝。任務追行の話を持って来てくださった天野氏に感謝です。

魚は1人で見たり飼ったりするのも楽しいですが、その魚を通していろいろな人と交流したり年齢性別を超えて楽しく話をしたりするともっと大きく世界が開けます。竹島水族館もそういった世界が広がる場所やきっかけの提供にこれからもどんどん力を入れていきたいです。

※メダカを川や池へ放流することは生態系や遺伝子の破壊を招く可能性が大きく、元からいた生き物たちに多大な影響を与えてしまうため絶対にしないでくださいね。

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# by takesuiblog | 2016-09-10 11:26 | こばやし館長

お盆休み

少しずつ館内が落ち着いてきましたが
まだ夏休み、お盆休みムードは続いております。

お盆休みの最中にいただいたお休みは母親の実家へ行っておりました「塚本」です。
この時期にはどこへ行ってもたくさんの人で溢れかえっておりました。
それは有り難いことに竹島水族館も同じです。
たくさんのお客さんが足を運んでくださっておりました。

嬉しいことではありますが、なにせ小さい水族館です。
「全然前が進まない」
「中に入ったのに暑い」
「水槽が見れない、ショーが見れない」
「スタッフとお話できない」
などご迷惑をお掛けしたかと思います。

それでも「楽しかった」と言ってくださるお客さんがたくさんいました。
本当に嬉しいです。

これからもみなさんが楽しめる水族館を目指していきます。
引き続き応援よろしくお願いします!

8月からは新人助っ人が竹水に来ております!
facebookではちょこちょこ紹介されていました「荒木ちゃん」と「まーくん」です。
しかし、実はもう1人インターンで「サトウくん」という子が今は竹水にいます。

今月はまだ10日あります。
館内もピークを過ぎて少しずつではありますが落ち着いてきていますので
3人の助っ人や他のスタッフ、たくさんの生き物たちに会いに是非水族館へ来て下さいね!

もうすぐ竹山くんの企画展も始まります。
夏休みが終わっても竹水はアツいまま進んでいきますよ!
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# by takesuiblog | 2016-08-19 18:28 | 塚ちゃん

ドン引き

今日は午後のアシカショー担当です。

気温も上がりオタリアのラブも暑がっていて、体を触るとホットオタリアになっています。

このクソ暑いのに、ラブもよく頑張ってやってくれています。ご褒美にアイスでも買ってあげたいくらいです。



13時半のショーは、暑いけどやるぞ!っていう表情をして、しっかり動いてやりきってくれ、無事終えることが出来ました。よくやった!よーしよしよし!ほれ、ご褒美だ!

目を見開いて食べます。ご褒美たくさんイイネ。




15時のショー。明らかに、私やりたくない。動けない。あぁもうダメ。目も開けられないわ。体がぐねぐねしちゃう。って顔。

コノヤロウ。



ラブとの心理戦突入です。大好物をチラつかせながら、ギリギリを責める。褒める。ヨイショする。

心理戦に勝つと、ラブの目にメラメラとやる気が出てきて、動きもキレキレになり、魚臭い息も勢いよく吹きかけてくれます。最高ですね。しかし、心理戦に勝てないと惨敗。お互い負けなければ、動きにキレが無く、種目をやるだけマシ。腹の底から出てきたような淀んだ暖かい臭い息を吹きかけられ、ヒドければ帰宅拒否。飼育スタッフからの、「お疲れ」の一言に救われます。


今日は、お互い負けず引かずの戦い。キレが無いけど、ヤリキル。暑い中、まあまあ頑張ってくれました。今回、途中からお客さんの雰囲気がガラッと変わったのが、感じ取れました。、ショーが終わるまで原因が分からず。

終了後に判明。

ボクから見えないところで、そっとウンコをしていたのが原因でした。カワイイものじゃなくて、しっかり、どっしりと。気づいていれば話でなんとかなったけど、気づかずにそのまま進行しちゃね…。

こりゃ、たしかに雰囲気変わるわね。そりゃドン引きするわね。



不完全燃焼。
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# by takesuiblog | 2016-07-28 16:23 | 三ちゃん

60点

時間に余裕があったので久し振りに毎月第2、第4日曜日に開催している「バックヤードツアー」の案内に臨みました。
バックヤードツアーは毎回、朝のミーティング時に「誰が担当するか!?」をその日出勤の飼育展示スタッフがアミダクジで決めるというスリリングなイベント。
台本やマニュアルはなし、案内するルートも話す内容もそれぞれが責任を持ってやりなさい、そのかわり失敗したら怒ります。というスタッフ自由型のものです。

最近来客やら会議やらいろいろ忙しくて参戦できなかったのですが、時間が出来たのでアミダクジに参加しました。
もし当たらなくても、同じように忙しく仕事している後輩たちと替わってあげよう。オレすごくいい館長。後輩思い。好感度アップ。うふふ。と思っていたのですが、見事に午前中の部(午前と午後と2回あります)に当選。やれやれだぜ。

定員は各回20名ですが、テレビにも出てちょっと有名にもなったので「今日館長が案内?」とお客さんに聞かれてアッと言う間に参加者が集まり26人。

気合が入りましたが、結果的に言うと惨敗。自己採点大目に見て60点くらいの出来でした。お客さんの心をつかめず、終始解説にアタフタ。余裕がなかったです。いつもやってないとダメですね。久しぶりにやったもんだからダメダメでした。
案内する前の挨拶で、
「竹島水族館は初めてですか?バックヤードツアーは初めてですか?安心してください。ボクも初めてです。でもユーチューブで見て研究してきましたから大丈夫です!」
と言ったら、みなさん笑ってくれたので、おーし。この回もらった!イケル!と思ったのですが、その後続かず。尻つぼみの案内になってしもうた。

常に現場に出て動き回らないとすぐに鈍るんですね。。。反省。もっと館内にもでてもっとお客さんとも話をしたりいろんな展示・飼育作業をしたりして現場のなかでいろいろ考えたりしないと。

午後の部はタケヤマ君が案内したのですが、ボクより5倍くらい流暢に話をしていました。ちくしょう。
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# by takesuiblog | 2016-07-26 11:03 | こばやし館長

おかげさまで、賑わっております

とても嬉しいことに、平日でも館内はお客さんで賑わっている日が多くなっています。来館される方の中には、「平日なのに混んでるわよ!きっと何かイベントがあるザマスよ!ザマス!」と、言いながらドデカイ声で話しながら入館される光景もしばしば。


平日の混んでいる日は、10年前の土曜日くらいの混み方ザマス。そうザマス。

今日、来られた幼稚園の先生も言っていましたザマス。「昔は、うちの園児で貸し切りだったのにザマス」と。


本当、ご来館ありがとうごザマス。




これだけの方たちに来ていただくと、色々なことを耳にします。




・まだ水族館やっていたんだ
→過去に閉館の危機もありましたが、やっています。最近、テレビや新聞などで取材していただいています。ありがとうございます。


・このアザラシすごいね!
→アシカだ!

・このオットセイ賢いね!
→アシカだ!!

・このオタリアって何?
→アシカの仲間だ!



・ダイオウグソクムシだ!小さいからダイオウの子供だね
→全っ然っ違うっ!竹島水族館で展示・触れ合えるのは、国内最大級のグソクムシ仲間のオオグソクムシ!ダイオウグソクムシは海外産で世界最大で超高級。


・館長はお父さんお祖父ちゃん世代の人。
→館長=オジサン。うちの館長、全国的に見ても若いよ。オッチャンたちに交じってメダカを愛でているけど若いよ。ピチピチだよ。


・タカアシガニに触って「これ生きてる!」。
→あたりまえだろ!あ、失礼。タッチプールにいるから生きているのは当前です。たけすいのタッチプールは生きている生き物と触れ合えます。


・なんでも食べる飼育係がいるんだね!キモー
→なんでもは食べないけどね。キモイですよねーボクもそう思う


・トダテさんとタケヤマ君の2人が仕事で出かけると、先方の方はタケヤマ君を見て話すらしい
→先輩であり副館長なのは、スマートメガネの方です。タケヤマ君は、やたら貫録はありますが、最年少若手なので、皆さま、お間違えの無いように。



と、まぁそんな感じで今日も賑わっていました。



最後に、今日は副館長がお客さんに囲まれていました。みんなで、ウツボを眺め愛でる会かと思ったら、餌やり解説をしていました。

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# by takesuiblog | 2016-06-15 19:48 | 三ちゃん

専門学校生と竹島磯観察

浜松の専門学校ルネサンスペットアカデミーの学生さんたちの実習で、生き物大好きな学生さんたちと水族館の裏の海へ行ってきました。
この専門学校はボクが講師で集中授業もしていて、水族館展示学というなんとも難しそうなしかし内容は楽しく結構行き当たりばったり的な授業を2時間1セットで10週にわたりやってます。で、今回はその学生さんたちが来たわけです。

場所は水族館の裏の竹島の磯。
結構いろいろな生き物がワラワラ住んでいます。
あいにくの雨。ボクはかなりの雨男なのですが、今回は「ワタシ子供のころから入園式とか遠足とか楽しみな時はいつも雨なんだわ~!!」と激しくわめく子がいたのできっとその子のせいだと思います。
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雨が降る中、いざ、竹島へ。でも、400メートルの橋を渡り、島へ着くと雨はやみました。きっといつもおこないの良いボクのおかげですね。

約2時間の磯採集(生き物獲り)
潮の引きがあまりよくなく、普段より生き物の数は少なかったですが、みんな本気でそもそもが生き物大好きな子たちなので発見&捕まえるのもうまいです。近くに来るくせに寄っていくと逃げて中間距離からこちらを見てバーカバーカと言ってくるボラの幼魚などにむかつきながらも、ギンポ、ミミズハゼ、巨大ヤドカリ、凶悪ガニ、美クラゲなどを捕まえて観察しました。

女子が多かったのですが、元気がよく、目的は海で生き物採集に来たのになぜか露天風呂と間違えて波打ち際に浸かりだす子が続出。
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青春を満喫しています。
いい思い出になりましたね。
あたし着替え持ってない!パンツまで浸水したから帰り道で買って帰る!と笑顔でVサイン。島に観光できた老人ツアー客もたまげた顔でこちらを眺めていました。
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しょうがないやつらだなぁ。と、ヒトデもみんなあきれていました。
雨もこんな子たちに雨を降らしてしまったら申し訳ない、と言って、それ以降は晴れ間も出てくるようになりました。
最後に、帰りには島の神社で恋愛成就をしっかりお祈り。叶うといいね。
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捕えられた生き物は水族館に大事に持って帰り、それぞれどこで獲れたか、どんな特徴があるか、今日の感想などを交えて、全員に一人ずつ発表をして今日の授業を終えました。けがもなく無事に…と言いたいところでしたが、露天風呂と間違えた女の子たちが足をすりむいたりしていましたが、ぜんぜんへっちゃらでかなり満喫したようです。そんなことより願いが叶ってステキな彼氏ができたらいいな♪、ということのほうが大事みたいです。
めでたしめでたし?














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# by takesuiblog | 2016-06-09 19:03 | こばやし館長

特別展の準備♪

どうも~タケヤマです。次回はトダテさんかクワヤマさんということだったのですが、二人とも死にそうなくらい忙しそうなので代わりにボクが更新しますね。あっ別にボクだって暇なわけではないですよ~emoticon-0138-thinking.gif えっ?本当ですよっ!

昨日もフェイスブックでちらりと広告した「自由研究のおとも展」。なんと今日大方準備の方が完成しました~!今回の特別展は魚を入れて、解説を書いて、はい終わり!ではなく川で魚をとったり、自分で実験をしたりと今までやってきた企画展の中で一番準備が忙しかったですemoticon-0101-sadsmile.gif

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水族館の近所の川へ塚ちゃんと行っている写真をペタり。半袖短パンビーサンという超ラフスタイルと胴長、サングラス、帽子という無駄に本格的スタイルの2人でたくさんの魚を捕まえてきました。

つかまえた魚はそのまま特別展の水槽にごちゃっと入れてあるので二人の勇姿をぜひご覧になっていただければと思います!チビッコ達でも楽しめる感じに仕上がったので自由研究をフライングするために水族館へやってくるやる気が凄まじい小・中学生をみられるか楽しみです。宿題なんかさくっと終わらせて夏休みを満喫してね!
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# by takesuiblog | 2016-06-02 19:08 | タケヤマくん

最近のアレコレ

少しずつ気温が上がってきて、晴れた日のアシカショーが熱いです。これから直射日光にジリジリと焼かれ、海水やアジの脂で潤っていた肌が黒くなっていく日々が近づいています。全国でも珍しい現役でアシカショーのお兄さんをやっている館長とボク、どちらが先に黒くなるのでしょう。既に、暑い日は気温30℃まで上がっているのですが、ほんとイヤですね。暑いの、イヤですね。サンダです。


アシカショー活躍中の、オタリアのラブも最近は良好状態です。今は、まあまあイイ感じで、たまに手を抜きながら頑張って「ほら、見て!私頑張っているわ!もうこれ以上の頑張りは無理よ!早く、ご飯をおくれ」な、アピールがありますが、顔を見れば「メンドクサイわ。適当にアピールしておこうかしら」的な表情が見え隠れしてムカつきますが、人間だって同じような事を考え、楽をしたいと思うから仕方ない。しかし、それはそれ。これはこれ。ご機嫌を取りつつ、ラブも頑張っています。


そして時々、ボクの時のショー終わりに帰宅拒否をします。困っているボクをよそに、ラブ本人はイタズラをして、困り果てているボクを見てテンションが上がり、飽きると優雅に泳ぎだす。そんな、困っているボクを常連さんは見てニヤニヤしているとか。

ラブが元気で楽しいのならそれでイイんです。毎日、ショーを頑張ってくれているからイイんです。





もう一つの担当、深海生物も展示充実中です。

現在の展示種類数も100種類以上を維持していて、凄腕漁師さんからもレア種や名前不明種もやってきています。だいたいは、前任の副館長に聞けば分かるのですよ。トダテさんすごいでしょ。でも時々、分からない種類がやってきて、図鑑で調べても副館長に聞いて分からない。そんな時は、飼育事務所にある、載っているであろうボロボロに使い込んだ深海生物図鑑の全部に目を通すのですが、これまた時間がかかってメンドクサイけど楽しいわけですね。



まだまだ展示深海生物100種越え中です。

さわりんプール(タッチプール)の生き物も冬季versionの深海生物のままですが、館内の気温上昇にともなって、触る時は水中から持ち上げて出さずに、水の中で触ってもらうようにしています。タッチプールの水温と館内気温の差は深海生物にとっては相当なダメージです。

触る時は気を付けてあげてください。ご注意を。

更に、さわりんプール裏の小窓水槽は水槽数20個なのに展示生物の種類は水槽数の倍以上となっております。これだけの種類数をまとめて見られるの他では、なかなかできない。たけすいならではです。





竹島水族館オリジナル「超オオグソクムシ煎餅」も売れ行き好調!大好評です!


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最近はブログ更新がかなり減っており、館長も「これはイカン」と言っているように、本当にイカン状態ですね。ごめんなさい。ブログ更新を楽しみに待っていてくれている方、ごめんなさい。忙しいという言葉は、誰にでも言える言い訳になってしまうので、これからはもっと更新率が増える事でしょう。そうします。スタッフみんなで更新します。館長や若手ばかりが更新しているので、次の更新は、ボクかトダテ副館長かクワヤマサンです。






おっと!1つ告知です。

6月1日(水)からは、「クイズラリー」が始まります。塚ちゃん渾身のクイズです。館内中に掲示してあるので、是非チャレンジしてみてください。
ただし!回答用紙はありません。景品もありません。もし、答えが分からねぇぞ!コノヤロー!という時は、館内で飼育スタッフをつかまえて聞いてください。塚ちゃん指名でもOK。





明日は火曜日で休館日です。

ではでは。

休みだ~
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# by takesuiblog | 2016-05-30 20:31 | 三ちゃん

ハイパーミラクルウルトラスーパークラゲ水槽

どーもタケヤ・・・ちがった。どーもカブトムシの人ですemoticon-0180-bug.gif今日のテレビで相当映っていたらしく(自宅とか)カブトムシの人と呼ばれるようになりました。実物のタケヤマはもっと格好いいです。本当です。・・・本当です。

それはさておき、いつしかタケスイブログが館長メダカ戦記に変わっていましたね。これはマズイ・・・。今日には更新しないと館長のタイキックをくらいそうなので急遽ブログ更新!!今日のお題は、この写真より!
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ばぁん!!どうですかこの水槽!「これどこの水族館だよ~」「画像貼り間違えてるぞ!」いえいえ、これはタケスイ裏にトップシークレットで搬入された某有名クラゲ水族館のグレートジェリーフィッシュ水槽です!!ぼくのリンゴマークの携帯と比べてもなかなか立派!
実はタケスイには3月にやってきてました。ここぞのタイミングでドカーン!と紹介しようと思っていたのですが、月日が流れるのは早いものでいつしか2ヶ月も経過していましたemoticon-0106-crying.gif

長いことネタにされず熟成されたこのクラゲ水槽は超高性能!!クラゲがとっても上手く飼えるんです!「俺って世界一クラゲが上手に飼えるんじゃないか!?」と錯覚してしまうほど(体感には個人差があります)

導入当初は水族館裏で立派なクラゲをじっくり増やすための水槽として考えていたのですが、いまではこれだけ上手く回せるなら展示に出せばよかったかなぁと思ってしまったり。配管をがっちり組んでしまったので動かせないんですよねemoticon-0156-rain.gif よし!このクラゲ水槽を利用してクラゲをいっぱい増やしたら館長に新しいクラゲ水槽を買ってもらおう!ぐへへへ

この素晴らしいクラゲ水槽はバックヤードツアーで見られるはず!僕が担当の時はむちゃくちゃ自慢します(笑)是非覗きにきてください!

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# by takesuiblog | 2016-05-22 19:17 | タケヤマくん

メダカ紹介 その5

さて、(何が「さて」なのだ!?)塚本君がお伝えしたとおり、6月初旬からカピバラ展示水槽の改修のためカピバラの展示が一時中断します。ご了承ください。

好評開催中の「大大メダカ展」。その中から館長による展示メダカの紹介です。今回は「ヒカリ体型」のメダカの紹介です。

展示メダカの中でヒカリ体型のこれぞ!という品種は一宮市のメダカ屋さん「クリーク」の堀田さんが作出された「コスモ」というメダカです。
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背中~頭部が輝き下半身にはラメが入る上から見ても横から見てもキレイな堀田さんのセンスが冴えまくっている人気の品種なのです。ネーミングも見た目そのもので恐れ入ります的品種です。

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「ヒカリ体型」というのは、なぜかビックリのお腹の遺伝子の一部が背中に表現されたタイプで、お腹のグアニン色素(銀色の部分)が背中に現れるので背中が銀色に光ります。加えて、本来の背中のヒレ(背びれ)が尻ビレに変換されています。尻ビレの背ビレというよくわからん状態なのです。尾ビレも中央が突出します。
メダカのオスメスは背びれの切れ込みでオスメスを見分ける(オスには背びれに切れ込みがある)のが一つの方法ですが、ヒカリ体型では背びれが尻ビレに置き換わっているので切れ込みはなく、オスメスの判別要因が一つなくなるのですが、ヒカリ体型のオスの背びれ、尻ビレはメスよりも大きくなりひし形になるという特徴があるので慣れればすぐわかります。
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↑「琥珀ヒカリ」のオス(上の「コスモ」の写真個体はメスです。ヒレの大きさを比べてみてね)

上下のヒレが大きく背中が光るので立派で普通体型よりも貫録があるように見えます。
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↑「東天紅」(楊貴妃ヒカリ体型)

ヒカリ体型のメダカと普通体型のメダカで繁殖すると子供はすべて普通体型ですがその子供同士で生まれる孫はヒカリ体型が生まれます。
背骨が曲がりやすいためそのような魚は繁殖から除外しないと「背曲がり」という強烈な強い遺伝子を子供たちに引き継いでしまう可能性を持っています。




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# by takesuiblog | 2016-05-21 10:03 | こばやし館長

カピバラの展示をお休みします。

こんにちは!タケヤマくんではなく塚本です。

ホームページや水族館の中ではお知らせをしておりますが
6月上旬~7月中旬頃までカピバラの展示をお休みします。

お休みの理由は
そらちゃんのお部屋の全面リニューアルです!

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さぁ!今現在のお部屋はこんな感じです。
「ゲキテキ!B for Af○er」を楽しみに待っていてください!

まだ細かな事が決まっていませんので報告ができませんが
今後ハッキリしていけば少しずつ報告もできるかと思いますので少しお待ちくださいね!

みなさんからたくさんの質問を頂いた
・どんな感じになるか
・そらちゃんは工事中どうするのか
・そらちゃんのお友達はどうするのか
・カピバラショー復活は
などなども少しずつ明らかになっていくと思います!

夏休みに向けての作業でご迷惑をお掛け致しますが
パワーアップして帰って来ますのでお楽しみに!

短くなってしまいましたが大切なお知らせでした。

あ、最近トダテさんがそらと仲良くなってきたみたいで
見ていると微笑ましいです♪
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# by takesuiblog | 2016-05-19 15:25 | 塚ちゃん

メダカ紹介4 番外編

好評開催中の「大大メダカ展」の中から館長による展示メダカ解説&紹介。
今回は番外編でメダカの魅力とメダカに取り付かれた人物の紹介です。

ボクの「水族館考」はただ魚を見て楽しむ、ということだけでなく水族を通して人と人が出会い何か交流して互いに楽しくなる、そんな場所の提供です。そういう意味では誰もが知っていてお馴染みで身近、そして奥が深いメダカという小さな魚は最高の魚といえます。

2年目になる竹島水族館メダカイベントですが、このイベント&企画展は、ある人にボクが出会わなければ実現してなかったものなのです。その人物こそがメダカに取り付かれた男?逆にメダカに取り付いた男?もはや不明のメダカ師匠である天野さんです。
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天野さんはある日メダカに出会い、すべてを振り切り竹島水族館のご近所の岡崎市で「岡崎葵メダカ」というメダカ専門店(そんなお店が世の中にはあるんだよ、楽しいよ)をしている身もココロもメダカ、全身メダカまみれのボクなど到底かなわないレベルの方で、ご自身でも「カブキ」という人気の品種のメダカを開発作出して、メダカ界では有名なお方です。
明るくて気さくで楽しいことが大好きでメダカとアルコールをこよなく愛する笑顔が素敵な優しい方です。
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↑カブキ

数年前にフラリと天野さんのお店に行きそこで意気投合したのが始まりでした。
「ぜひ竹島水族館でメダカの大きなイベントをしてメダカの輪を広げましょう!」
と天野さんはコーフンして言いましたが、ボクは
「この小さな水族館でそんなことができるでしょうか…?もっと大きな立派な水族館でやったほうが…」
と不安でした。しかし天野さんは
「そんなことない!小さかろうが大きかろうが水族館とメダカのチカラは偉大だ!」
と明るく笑って言うのです。
まぁメダカだって小さいし、小さな水族館のウチでもいいか…と思って開催が決定したのでした。
天野さんはアレヨアレヨという間に激進激泳し、イベント&企画展開催に力を注いでくださいました。
今では竹島水族館の目玉メガイベントとなったメダカ関連の一連の開催は天野さんに出会っていなければなにも始まらなかったのです。

それからは、天野さんはボクがお店に行くたびに
「館長!コレ見てよ!このメダカ!すごいよ!早くイベントやろうよ!」
と言って様々なメダカにまつわる話をしてくれました。
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↑白カブキ

あぁ、この人は変態なんだなぁ、と思いましたね。これぐらいの意気込みややる気、全力で楽しむ姿勢がないとモノゴトはうまくいかんのかもしれん、とわが身を反省しました。天野さんのその姿勢や人柄をすごく尊敬しました。それとともに片足の先っぽだけ漬けていたメダカワールドに両足下半身すべてズブズブにハマっていきました。

考えてみるとメダカは魚の中でも小さいのに活力に溢れ毎日元気に満ちて泳いでいます。竹島水族館も小さいけどメダカを見習って元気に輝いていかんとダメだなぁと。また、メダカはその年その年でどんどん進化して新しい品種ができています。どんどん進化していくその姿も竹島水族館が見習わねばならんところです。メダカからはいろんなことが学べるのですね。人はみな一人では小さいけど努力するんだな、メダカはあの小さな体に多くの可能性と人生のヒントを秘めて泳いでいるだな!そうか!そうなのだ!!
メダカはすごい!!ふんがふんが!←鼻息

「アンタ、またそんな大げさな…」

といって笑うオジサンやおっかさんも多数いるかと思いますが、メダカはホントにいい魚ですよ。ボクはジンベエザメよりナゾの深海魚よりチャラチャラ熱帯魚よりもメダカが好きですわ。

メダカの魅力は天野さんとボクが出会えたように、その小さな魚を通して性別年齢世代を問わず人と人が楽しく交流できることです。愛知県には「愛知メダカ愛好会」というメダカ溺愛追及団体も存在し、そこでは日々老若男女笑いが絶えません。

メダカに限らず、人と人が生き物を通して出会い、様々な交流が生まれるのは新たな世界が広がったり自分の生きる楽しみが増えたり、いろんなことが学べたり発見できたりするので楽しいですよ。竹島水族館がもっともっとそういった出会いが生まれるお手伝いのできる場所になっていけるといいなぁと思います。
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↑天野さんの最新作成メダカ「ヒスイカブキ」エラぶたがヒスイのようにひかり輝く。値段高いメダカだぞぉ。




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# by takesuiblog | 2016-05-14 13:43 | こばやし館長

たけすいの飼育展示スタッフのヨロコビとカナシミと愛しさと切なさとあれとこれと


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