更新頻度が少なくて、ごめんないさい

これまた、ブログの更新率がよろしくない。ブログの更新を楽しみにされている方達、すみません。スタッフみんな隙を見つけてブログやフェイスブックを更新していますので、もっとがんばって更新頻度を上げて行こうと思います。これほど、色々な生き物がいる職場で働いているので、毎日何か発見や喜び感動、驚きがあるはずなので、たけすいスタッフのみんなブログネタはかなり貯まっているはずです。ご期待ください。



すっかり寒くなって、冬恒例の強風日が増えてきました。蒲郡の冬は毎年強風で、スタッフみんな飼育事務所に戻ってくると、サラサラヘアーも激しく靡き髪バサバサ。でも日中は陽が差していると温かく感じますね。、まだまだ、寒さはこれからでっせ。あー寒いの嫌。


さて、先月深海に切り替わった“さわりんぷーる”は絶好調大好評で、100匹のオオグソクムシを見て、皆さまヒーヒー叫びつぶやきながら、触れ合いを楽しんで頂いているもようです。ナヌカザメやタカアシガニも触って頂く皆さまが優しくお触りしていただいているようで、ご飯も良く食べています。担当者としては、本当にものすごく嬉しい。しかし、強引に触っている場面に遭遇したら、優しく厳しく注意しちゃうぞ♪優しく触れよ。


さわりんぷーるには表示してありますが、みなさんに幾つか気を付けて頂きたいことがあるのですよ

①全部の生き物は、水の中でお触り
 →館内の温度を来館者の方達が寒くないように設定してあるため、冷たい温度で暮らす深海生物には温度差がありすぎてダメージ大大大。そしてさらに負担を減らす為にも、呼吸が出来る水中で。

②口に手・指を入れない
→入れたら、そりゃ噛みますわな。ご飯とも思う事もありますわな。マジ、痛いですよ。血出ますよ。自己責任で。

③引っ張り、持ち上げない
→知らない変なオッサンに引っ張られたら誰でも嫌ですよ、うんうん。
サメは暴れるし酷ければ噛むし、カニは足が取れます。要注意です




他にも、ありますけど、あとは来館時に。


生き物たちには長生きしてほしいし、来てくださる皆さんには怪我なく楽しんで頂きたいので、守って貰えると
有り難いです。







お待ちしておりまーす。
[PR]
# by takesuiblog | 2016-12-06 20:34 | 三ちゃん | Trackback

お待たせしました!さわりんぷーる深海化!

みなさん、お待たせしました!さわりんぷーるを深海バージョンに切り替えました。

a0305077_171718.jpg


今シーズンは深海タッチメンバーのイガグリガニが、なかなか搬入されなくて数が集まらなかったので先発メンバーには入っていません。ウキウキ、ワクワク、メラメラで来られるイガグリガニファンの方達、ゴメンナサイ、まだ、お触りはできません。許してちょんまげ。凄腕漁師さんから搬入され次第、タッチングメンバー入りしますので、もうしばらくお待ちください。


その代り、たけすい人気生物で煎餅にもなっているオオグソクムシが大量に入っています。大量です。


a0305077_170263.jpg



触りたい放題で、大量でオオグソクムシまみれ。総勢100匹。
100匹入っているから、気持ち悪いとか言わないでね。ボクも気持ち悪いと思うけどw


今回の、深海さわりんぷーる先発メンバー


・不味さ、気持ち悪さ絶大!大量オオグソクムシ
・メタボじゃないけどメタボ腹。ナヌカザメのトリオ
・白い貝。ボウシュウボラ
・館長の指を挟んで悶絶させたことがある世界最大級のカニ。タカアシガニのコンビ
・その他+α(そのつど、入れ替わります)

a0305077_1715931.jpg


a0305077_1721890.jpg


そして、さわりんぷーるにオオグソクムシ100匹入っていますが、通常展示水槽には約200匹のオオグソクムシが展示されているので、今のたけすいでは、約300匹のオオグソクムシを見ることができます!これは、他では見れない!

更に、さわりんぷーる裏の小窓水槽も全て深海生物へ入れ替わっています。


もう11月も終わりですが、深海生物の季節はこれからです。







大人気のカピバラショーもお客さんのクスクス笑いを取って順調のようで、カピバラ王子でカピバラ使いの塚本くんとカピバラ王子になりたい鈴木くんのトーク術がビッカビカと磨かれ今後も期待です。オタリアのラブでショーデビューを狙っている荒木さんも、スランプに陥りながらもイイ感じでデビューに向けて成長中で頑張っています。



さんちゃんでした。バイバイ
[PR]
# by takesuiblog | 2016-11-26 17:02 | 三ちゃん | Trackback

本ができた!!

速報!!

ついに!!




「竹島水族館の本」

a0305077_14294551.jpg



ができあがり、本日ドドーン!と水族館に納品されました!!

竹島水族館のことが満載の、本の名前通り、まるっと1冊竹島水族館の本です!

気になる内容は、たけすい復活のヒミツや、スタッフがそれぞれ執筆したマル秘コラム多数、戸舘副館長によるタケスイ深海生物大図鑑、アシカ、カピバラ、サンゴなどにまつわる話、などなど、楽しさ満載!!

a0305077_1430947.jpg


いつかなにがしかの本を出す、というのは館長&副館長の長年の遠い夢でした。遂に実現しました!

a0305077_14302754.jpg


これを機に、月刊たけすい、週刊たけすい、などと手を伸ばし、創刊号は特別価格で特製バインダー付きで発行する!と副館長がほざくと、いやいや、毎回特製花柄エコバックを付録でつけよう!巻頭グラビアのトップバッターは総務の牧原さんでいこう!と館長がほざいたり、大変です。

実は完成までに主にメイン執筆の館長&副館長がサボりまくる、書かない、という原因によりかなりの時間を要したのですが、最終的に初めは穏やかで優しかった編集人のHさんが髪の毛が逆立ち、マユゲが吊り上り、驚異的ガニ股になり迫りかかってきたので、急いで本気を出して執筆し完成しました。入稿から完成までの期間が早いこと早いこと。


この「竹島水族館の本」は、12月3日開催の水族館60周年記念特大イベント「中村元の超たけすいナイト」にて先行販売開始します!
たけすいナイトではその他、特典満載!
とうぜん、かの有名な水族館プロデューサー、館長の師匠でもある中村元さんの軽快爆笑トークは必見です!!

お楽しみに!!!

「超たけすいナイト」情報・ご案内
http://www.city.gamagori.lg.jp/site/takesui/takesuinight.html
参加チケット残りあとわずか!お早目に!!

チケット購入
竹島水族館館内グッズ売り場、もしくはWEBチケット販売サイト「イープラス」にて!!
イープラス発券サイト
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002205334P0030001P0006
[PR]
# by takesuiblog | 2016-11-17 14:30 | こばやし館長 | Trackback

新メンバー自己紹介第二弾:荒木ザマス。

皆さん、こんにちは~ヽ(^o^)丿

自己紹介第二弾ザマスよ!
まあ、第二弾にして最終回なんですけどね。

そんなことはさておき

前振りはまーくんが前回してくれているのでこのまま自己紹介にいっちゃいます!!!




わたくし、なぜか館長からはヤンキーと言われ、まーくんによるタレこみからミスド女だと思われている

アシカのおねーさんこと、荒木美里 《あらき みさと》です!




担当は、海水魚とアシカです!


夕方16時からのラブちゃんのトレーニングを行いながら、アシカショーデビューに向けて日々頑張っております(^O^)


水族館に遊びに来ていただいた時になんかやたら髪色明るい女がいると思ったら私です。全然ヤンキーじゃないし怖くないので話しかけていただきたいザマス。。。お願いします(泣)


もう一つお願いがあるザマス。どなたかわたしにあだ名をください!!!!!!!!!

生まれて20年。。。あだ名と言ったあだ名を付けられたことがありません!!!

急募です!!!お願いします



趣味は、体を動かす事です!スポーツ大好き!!!!

幼稚園の時から水泳をやっていて、小学校ではバスケ、中学ではバレーボール、高校ではダイビングをやっていました!

仕事に慣れて落ち着いたら社会人バスケチームに所属しようか悩んでおります。。。



あとは、女子らしくジャニーズが好きザマス!

ジャニーズ好きな人は是非話しかけてください!




まーくんも書いていたのですが、なんと来週から魔のテストが始まってしまいます(+_+)

「テ ス ト」

学生をやっていて一番嫌いな3文字ですね。

赤点を取らないか非常に不安です。。。

テストで赤点を取らない秘訣がある方は荒木までご一報ください!



それではこの辺で自己紹介終わりにしたいと思います。

最後になりましたが、最年少2人頑張っていきますので

これから、よろしくお願いします!!!!


a0305077_17274966.jpg

[PR]
# by takesuiblog | 2016-11-10 17:28 | Trackback

新メンバー自己紹介第一弾:鈴木でゴワス!!

みなさん!こんにちは!!

最近、「フェイスブック」や「たけしまにあ」などで、たびたび登場するようになってきた新人スタッフでゴワス!


館内で目撃して知っている方も、知らない方もいると思いますが、、、

改めて、自己紹介をしていきたいと思うでゴワス!!



三匹目のカピバラと間違えられる
まーくんこと、鈴木絢人〈すずき あやと〉です! 



担当は、海水魚とカピバラ です!

カピバラショーに三匹目のカピバラではなく、スタッフとして登場しているので

水族館に遊びに来ていただいたお客さんの中には、「あー、あの汗だくのスタッフね。」と

思い出していただけるかと思うでゴワス。

毎日11時15分からカピバラショーを行っていますので

ぜひ、遊びに来て下さい!!




ちなみに

「なぜ、まーくん?」っと思った方がいると思いますが

それは長い長い歴史があります。

高校の時に部活の先輩にひょんなことから

「大魔王」となずけられました。

高校三年間は大魔王と呼ばれ続け

その後専門学校に入学し

クラスメイトに「だいまおう」の「ま」を取って

まーくんと言われ始めたのが起源でゴワス。




趣味は、楽器を吹くことです!

中学・高校は吹奏楽部に所属していました。

担当していた楽器は、あまりメジャーではないのですが、、、

世界一難しい楽器としてギネスにも載っている

あの木管楽器でゴワス。

その名も、、、



「オーボエ」という楽器です!!!    


え、、。知らないと思った方は

ぜひ、調べてみてください!

知らず知らずにテレビなどで聴いたことがあるはずです!

最近は、念願の「アルトサックス」を購入したので

調子にノッています。

楽器経験者の方や元吹奏楽部の方で、まーくんを館内で見かけたら

話しかけてください!! 語り合いましょう!! 



来週は、いよいよテスト週間に突入するため

非常にびくびくした生活を送っています。
無事、卒業できるように課題とテスト勉強に追われながら

がんばっている毎日です!


これから、よろしくお願いします!

a0305077_18325846.jpg

[PR]
# by takesuiblog | 2016-11-07 18:33 | Trackback

出港だぁ!

水族館たるもの、船の1隻や2隻持っとらんといかん!

という事で、昨今、どこの水族館もあんまり船なんか所有してないのだけれども、中古で手に入れた「たけすい丸」。
水族館からすぐ近くの港に浮かべておいたら、油断しているすきに船底に4千万280粒ほどもおびただしいフジツボが付着し、港から陸上へ引き上げ、フジツボ除去、船艇塗料の塗り直しに追われていた。
よし!フジツボ退治終了!と思ったら今度は台風の連続攻撃にあい、そのまま陸上長期係留となり、先日ようやく初出航となった。それも、いやいやな感じでテレビ取材のために。船で何か調査や魚の捕獲をして、スカウトした魚を水槽にデビューさせるところが撮りたいという。

立ち上がったのは、高校時代に免許を取ったもののそれ以来運転したことが無いワタクシ、釣りに行くと毎回奇跡が起こるという塚本、やる気まんまんの現在脱臼負傷中の竹山の3人。朝9時に集合。

沖へ向かうにはまず船のエンジンをかけねばならん。手漕ぎボートとはワケが違うのだ。しかしエンジンがかからない。ガソリンが無かった。無念。怒るテレビ局。
すぐにしかるべきところへ連絡をして燃料を入れてもらった。

しかし、エンジンかからん。壊れておるのか?燃料を持って来てくれたMさんに見てもらうと、そりゃかかるわけねぇだろ!安全装置にカギがささってないわ!と怒られる。エンジンをかけるのは通常のカギと安全装置のカギと2つあるらしい。なるほど勉強になるなぁ。不安がる塚本&竹山。

安全装置にカギを差し込むと元気よく簡単にエンジンがかかった。やる気に満ちた音を発している。おぉ。
ややビビる船長のコバヤシだったが、他の乗組員にはその気配を察せられてはまた不安にさせてしまうので隠れた。


アクセルレバーを前進に倒すと清く正しく本当に船は前進した。「わ、動いた!」と思わず言ってしまった。「そりゃぁ動くわ!気を付けりんよ!」と岸壁から見送る世話役燃料係のMさん。出港したのは結局11時すぎだった。
港を進んで、ぐんぐん沖へ出た。海は広いし大きいし、月はのぼるし、日は沈むくらいなので、車の運転の道路よりも操縦は楽で自由度が高い。

「どこに行きたい?」キャプテンコバヤシは船員たちに聞いた。
「いや、どこと言われても…、わからないっす!」と船員2名
「釣れるところに行ってください!」とややイラ立ったテレビ局。うーん、どこに行こう。


とりあいずの目的地は小学校の時に隣の家のオジサンの小型船外機に乗せてもらって連れていってもらった「三河大島の東側」にした。当時はそこでギマという基本的にフザケタ顔の魚が釣れた。早朝で眠かった記憶があるが、夜に母親が煮てくれて食べたそれは最高に美味しかった。

ポイントにつき「はい、開始してくださーい」とわたしは船員たちに告げた。乗合い釣り船屋の船長になった気分だ。移動中は進む船の風に吹かれ「気持ちいいなぁ!船サイコウ!!」などと笑顔だった塚本、竹山がすかさず本気になり竿の準備。糸をたらす。

a0305077_21433688.jpg


しかし、なかなか釣れない。まぁそうだろうなと思った。来る時に釣具屋でエサを買った時に釣具屋の店員に聞いたら、いまは何も釣れない時期だよ、もう少し早ければキス、ギマ、ヒイラギ、ハゼなんかいけたけどね。と自信に満ちた顔でなぜか嬉しそうに言われていたのだ。

釣れなかった、でも番組になるのかなぁ、なんて自分は釣らずに運転席にもたれかかってボンヤリ海を眺めていたらいきなり「おぉ!来た!!」と竹山が叫んだ。釣りをしているのに本人もまさか釣れると思っていなかったような反応と大きな声だった。真剣にやれよ。

海の底からクルクル回りながら上がってきたのはサバだった。すぐにテレビ局に撮影してもらう。
「任務完了。さぁ帰ろうか。帰港しましょう。」
「いや、ダメですよサバは群れる魚です!1匹いればまだこの下にはたくさんのサバがいますよ!」
後輩竹山に先に釣られてしまいあせる塚本が言う。
「そうですね!まだ釣れますよ!!これからですよ!!」
1匹釣り、がぜんやる気が出て叫ぶ竹山。

a0305077_2144260.jpg


しかし、それっきりサバはおろかカニやナマコすら釣れなかった。
「おまえ、この海の最後の1匹のサバを釣っちゃったんじゃないのか?絶滅だぞ!?」
「はい、、、すんません。」
などという会話をして、ポイント移動。次は数年前に塚本君が陸側から遠投してキスを釣った場所へ。今回は陸から投げなくてもポイントに着いたら船の上からポチョンと糸をたらせばいいだけだ。船って便利。

しかし、竹山が何を思ったか船の上から遠投、その勢いで糸がちぎれオモリと針だけが悲しく虚空を飛んでぼちゃりと海へ落ちた。仕掛けを失いうなだれ反省する竹山。
塚本も頑張ったが、ここでは何も釣れなかった。やはり時期が悪いらしい。

「船長!もう少し釣ってくれないと番組になりませんよ!」とテレビ局。えぇい、わかっておる!
再び場所移動。船の操縦にも慣れてきた。どこへでも連れて行ってやるぜぇ。
竹山、塚本の2人も釣っている時よりも波を突っ切りグイグイ進む船の移動の時の方が楽しそうだ。

次のポイントは最初に行った三河大島の北側。なんと先客船釣りのオジサンが船からプカプカ釣り糸を垂れている。そして何か釣れた。遠くて何が釣れたのかわからない。船長には接近する操船技術が無い。激突、双方撃沈は避けたいので、やや離れて釣り開始。

「釣れなかったら塚ちゃんが針をくわえて海から上がって来てくれればいいよ」と無責任な事を言う船長。それは嫌だと、本気を出して竿先に集中する塚本。
すると、間もなく「お!来たか?」と塚本君があいまいな声を上げた。
糸を巻き上げると、良いサイズのハゼが付いていた。
「あんまり釣れた気がしないっすねぇ。エサが無いかな?と思ってひきあげたら付いてました」

a0305077_21475274.jpg

a0305077_2148711.jpg


「ハゼも1匹いれば何匹もいます!絶対です!サバとは違います!」と鼻息を荒くする竹山。
しかし、その後、1匹も釣れない。
「おまぇらなぁ、それもこの海で最後の1匹のハゼだったんじゃないのか?絶滅作戦じゃねぇんだぞ」怒る船長。

しばらくすると「おお!来たか!?」と竹山の声。
同時に「え?あれ?」と塚本の声。

結果、塚本の仕掛けを釣り上げる竹山。うなだれる2人。怒るテレビ局。

その後、必死になって根性でスズキを2匹、サルボウ貝の貝殻1つを釣り、午後2時半。お腹もすいたしそれ以降まったく釣れないので帰ることにした。
スカウトした魚は展示デビューしています。

この模様は、19日(水)東海圏でメーテレ(名古屋テレビ)夕方の「UP!」にて放送予定です。
[PR]
# by takesuiblog | 2016-10-16 21:48 | こばやし館長 | Trackback

メダカ館長のメダカ講演

「愛知メダカ愛好会」という会が主催した改良メダカ展示会(名古屋市の庄内緑地公園)にて講演をしてきました。

「愛知メダカ愛好会」というメダカ命団体は実はワタクシも所属しており、毎年5月に参加者3000人を超えるメガイベントである「メダカ祭り」をタケスイとコラボして水族館前の広場で行ったりする18歳から75歳まで様々な人々が所属するグループです。

毎年、それぞれの自慢のメダカ(改良メダカは現在300品種以上もいる!)を展示してメダカの普及と魅力を伝えるイベントも行っており、今回はその場で「なんでもイイのでなにか話せ」ということでした。
その任務は突然、愛好会の師匠である天野氏から電話が来て、

「館長、こんどの展示会、来られるでしょ?」
「はい、土曜日だけ休みをもらったので行きますよ」
「あぁ、良かった!チョット頼みごとがあるだけど」
「ハイハイ、天野さんのお願いなら何でも聞きますよ!」
「ホント?」
「はい。愛好会の中ではボクは下っ端ですから、なんでもしますよ」
「じゃあ講演して!決まりね!」
「いや、講演なんて、無理ですよ!」
「さっき、なんでもするっていったじゃん」


というやりとりのうちに決定しました。
その後は当日まで眠れぬ夜を過ごし、深夜はうなされ、日中も吐き気、目まい、動悸、息切れ等に苦しみ、メダカを見ると3秒で泡を吹いて倒れる、という症状に襲われましたが、竹島水族館の館長さんのメダカ話!ということで無事に?話をしました。

当日は5000人を超える観客が押し寄せ、いや、冷静に数えたら50人くらいかな。熱心に話を聞いてくださいました。

a0305077_1123226.jpg


ボクはメダカ愛好会カースト制度の中では新米下っ端なので、スゴイメダカを育てる愛好会の大先輩たちがたくさんいる中でエラそうに「メダカの飼い方」の話はできないので、メダカにまつわるチョットイイ話、という感じで水族館職員風なエピソードを含めて話をしました。普段やっているビジネス的分野での講演の30倍はキンチョーしました。

話の中で、一番言いたかったのは「メダカを通しての人の交流」で、メダカの最大の魅力は年齢・性別・立場等関係なく1匹の小さな魚を通して楽しく交流できるところです。
先日も、車で1時間ほどの70歳過ぎのオジチャン愛好家のところへ遊びにおいでとお呼ばれして、何時間も楽しく話をしてお土産にメダカもたくさんいただいてきたところです。
展示会の最中も、様々な人と楽しい話をして交流しました。メダカはだれでも飼えて殖えやすい魚でもあるのでもらったり交換したりもできます。

こういったことが、深海魚にできるか!?ジンベエザメで交換や交流ができるか!?できんだろうめ!メダカはできるぞマイッタカ!!
と言いたいのですが、まぁ深海魚にもジンベエザメにもいろいろ魅力はあるのですが、あんな小さな魚のメダカにはメダカのそういった大きな魅力があるわけです。

a0305077_11233964.jpg


講演は初めての事、状況でのことだったので、なかなか緊張して完璧だ!100点だ!全員スタンディングオベーションだ!というわけではなかったかもですが、終わってみればスガスガしく、皆さんに感謝。メダカに感謝。任務追行の話を持って来てくださった天野氏に感謝です。

魚は1人で見たり飼ったりするのも楽しいですが、その魚を通していろいろな人と交流したり年齢性別を超えて楽しく話をしたりするともっと大きく世界が開けます。竹島水族館もそういった世界が広がる場所やきっかけの提供にこれからもどんどん力を入れていきたいです。

※メダカを川や池へ放流することは生態系や遺伝子の破壊を招く可能性が大きく、元からいた生き物たちに多大な影響を与えてしまうため絶対にしないでくださいね。

a0305077_11232421.jpg

[PR]
# by takesuiblog | 2016-09-10 11:26 | こばやし館長 | Trackback

お盆休み

少しずつ館内が落ち着いてきましたが
まだ夏休み、お盆休みムードは続いております。

お盆休みの最中にいただいたお休みは母親の実家へ行っておりました「塚本」です。
この時期にはどこへ行ってもたくさんの人で溢れかえっておりました。
それは有り難いことに竹島水族館も同じです。
たくさんのお客さんが足を運んでくださっておりました。

嬉しいことではありますが、なにせ小さい水族館です。
「全然前が進まない」
「中に入ったのに暑い」
「水槽が見れない、ショーが見れない」
「スタッフとお話できない」
などご迷惑をお掛けしたかと思います。

それでも「楽しかった」と言ってくださるお客さんがたくさんいました。
本当に嬉しいです。

これからもみなさんが楽しめる水族館を目指していきます。
引き続き応援よろしくお願いします!

8月からは新人助っ人が竹水に来ております!
facebookではちょこちょこ紹介されていました「荒木ちゃん」と「まーくん」です。
しかし、実はもう1人インターンで「サトウくん」という子が今は竹水にいます。

今月はまだ10日あります。
館内もピークを過ぎて少しずつではありますが落ち着いてきていますので
3人の助っ人や他のスタッフ、たくさんの生き物たちに会いに是非水族館へ来て下さいね!

もうすぐ竹山くんの企画展も始まります。
夏休みが終わっても竹水はアツいまま進んでいきますよ!
[PR]
# by takesuiblog | 2016-08-19 18:28 | 塚ちゃん | Trackback

ドン引き

今日は午後のアシカショー担当です。

気温も上がりオタリアのラブも暑がっていて、体を触るとホットオタリアになっています。

このクソ暑いのに、ラブもよく頑張ってやってくれています。ご褒美にアイスでも買ってあげたいくらいです。



13時半のショーは、暑いけどやるぞ!っていう表情をして、しっかり動いてやりきってくれ、無事終えることが出来ました。よくやった!よーしよしよし!ほれ、ご褒美だ!

目を見開いて食べます。ご褒美たくさんイイネ。




15時のショー。明らかに、私やりたくない。動けない。あぁもうダメ。目も開けられないわ。体がぐねぐねしちゃう。って顔。

コノヤロウ。



ラブとの心理戦突入です。大好物をチラつかせながら、ギリギリを責める。褒める。ヨイショする。

心理戦に勝つと、ラブの目にメラメラとやる気が出てきて、動きもキレキレになり、魚臭い息も勢いよく吹きかけてくれます。最高ですね。しかし、心理戦に勝てないと惨敗。お互い負けなければ、動きにキレが無く、種目をやるだけマシ。腹の底から出てきたような淀んだ暖かい臭い息を吹きかけられ、ヒドければ帰宅拒否。飼育スタッフからの、「お疲れ」の一言に救われます。


今日は、お互い負けず引かずの戦い。キレが無いけど、ヤリキル。暑い中、まあまあ頑張ってくれました。今回、途中からお客さんの雰囲気がガラッと変わったのが、感じ取れました。、ショーが終わるまで原因が分からず。

終了後に判明。

ボクから見えないところで、そっとウンコをしていたのが原因でした。カワイイものじゃなくて、しっかり、どっしりと。気づいていれば話でなんとかなったけど、気づかずにそのまま進行しちゃね…。

こりゃ、たしかに雰囲気変わるわね。そりゃドン引きするわね。



不完全燃焼。
[PR]
# by takesuiblog | 2016-07-28 16:23 | 三ちゃん | Trackback

60点

時間に余裕があったので久し振りに毎月第2、第4日曜日に開催している「バックヤードツアー」の案内に臨みました。
バックヤードツアーは毎回、朝のミーティング時に「誰が担当するか!?」をその日出勤の飼育展示スタッフがアミダクジで決めるというスリリングなイベント。
台本やマニュアルはなし、案内するルートも話す内容もそれぞれが責任を持ってやりなさい、そのかわり失敗したら怒ります。というスタッフ自由型のものです。

最近来客やら会議やらいろいろ忙しくて参戦できなかったのですが、時間が出来たのでアミダクジに参加しました。
もし当たらなくても、同じように忙しく仕事している後輩たちと替わってあげよう。オレすごくいい館長。後輩思い。好感度アップ。うふふ。と思っていたのですが、見事に午前中の部(午前と午後と2回あります)に当選。やれやれだぜ。

定員は各回20名ですが、テレビにも出てちょっと有名にもなったので「今日館長が案内?」とお客さんに聞かれてアッと言う間に参加者が集まり26人。

気合が入りましたが、結果的に言うと惨敗。自己採点大目に見て60点くらいの出来でした。お客さんの心をつかめず、終始解説にアタフタ。余裕がなかったです。いつもやってないとダメですね。久しぶりにやったもんだからダメダメでした。
案内する前の挨拶で、
「竹島水族館は初めてですか?バックヤードツアーは初めてですか?安心してください。ボクも初めてです。でもユーチューブで見て研究してきましたから大丈夫です!」
と言ったら、みなさん笑ってくれたので、おーし。この回もらった!イケル!と思ったのですが、その後続かず。尻つぼみの案内になってしもうた。

常に現場に出て動き回らないとすぐに鈍るんですね。。。反省。もっと館内にもでてもっとお客さんとも話をしたりいろんな展示・飼育作業をしたりして現場のなかでいろいろ考えたりしないと。

午後の部はタケヤマ君が案内したのですが、ボクより5倍くらい流暢に話をしていました。ちくしょう。
[PR]
# by takesuiblog | 2016-07-26 11:03 | こばやし館長 | Trackback

おかげさまで、賑わっております

とても嬉しいことに、平日でも館内はお客さんで賑わっている日が多くなっています。来館される方の中には、「平日なのに混んでるわよ!きっと何かイベントがあるザマスよ!ザマス!」と、言いながらドデカイ声で話しながら入館される光景もしばしば。


平日の混んでいる日は、10年前の土曜日くらいの混み方ザマス。そうザマス。

今日、来られた幼稚園の先生も言っていましたザマス。「昔は、うちの園児で貸し切りだったのにザマス」と。


本当、ご来館ありがとうごザマス。




これだけの方たちに来ていただくと、色々なことを耳にします。




・まだ水族館やっていたんだ
→過去に閉館の危機もありましたが、やっています。最近、テレビや新聞などで取材していただいています。ありがとうございます。


・このアザラシすごいね!
→アシカだ!

・このオットセイ賢いね!
→アシカだ!!

・このオタリアって何?
→アシカの仲間だ!



・ダイオウグソクムシだ!小さいからダイオウの子供だね
→全っ然っ違うっ!竹島水族館で展示・触れ合えるのは、国内最大級のグソクムシ仲間のオオグソクムシ!ダイオウグソクムシは海外産で世界最大で超高級。


・館長はお父さんお祖父ちゃん世代の人。
→館長=オジサン。うちの館長、全国的に見ても若いよ。オッチャンたちに交じってメダカを愛でているけど若いよ。ピチピチだよ。


・タカアシガニに触って「これ生きてる!」。
→あたりまえだろ!あ、失礼。タッチプールにいるから生きているのは当前です。たけすいのタッチプールは生きている生き物と触れ合えます。


・なんでも食べる飼育係がいるんだね!キモー
→なんでもは食べないけどね。キモイですよねーボクもそう思う


・トダテさんとタケヤマ君の2人が仕事で出かけると、先方の方はタケヤマ君を見て話すらしい
→先輩であり副館長なのは、スマートメガネの方です。タケヤマ君は、やたら貫録はありますが、最年少若手なので、皆さま、お間違えの無いように。



と、まぁそんな感じで今日も賑わっていました。



最後に、今日は副館長がお客さんに囲まれていました。みんなで、ウツボを眺め愛でる会かと思ったら、餌やり解説をしていました。

a0305077_1941147.jpg

[PR]
# by takesuiblog | 2016-06-15 19:48 | 三ちゃん | Trackback

専門学校生と竹島磯観察

浜松の専門学校ルネサンスペットアカデミーの学生さんたちの実習で、生き物大好きな学生さんたちと水族館の裏の海へ行ってきました。
この専門学校はボクが講師で集中授業もしていて、水族館展示学というなんとも難しそうなしかし内容は楽しく結構行き当たりばったり的な授業を2時間1セットで10週にわたりやってます。で、今回はその学生さんたちが来たわけです。

場所は水族館の裏の竹島の磯。
結構いろいろな生き物がワラワラ住んでいます。
あいにくの雨。ボクはかなりの雨男なのですが、今回は「ワタシ子供のころから入園式とか遠足とか楽しみな時はいつも雨なんだわ~!!」と激しくわめく子がいたのできっとその子のせいだと思います。
a0305077_18373023.jpg
雨が降る中、いざ、竹島へ。でも、400メートルの橋を渡り、島へ着くと雨はやみました。きっといつもおこないの良いボクのおかげですね。

約2時間の磯採集(生き物獲り)
潮の引きがあまりよくなく、普段より生き物の数は少なかったですが、みんな本気でそもそもが生き物大好きな子たちなので発見&捕まえるのもうまいです。近くに来るくせに寄っていくと逃げて中間距離からこちらを見てバーカバーカと言ってくるボラの幼魚などにむかつきながらも、ギンポ、ミミズハゼ、巨大ヤドカリ、凶悪ガニ、美クラゲなどを捕まえて観察しました。

女子が多かったのですが、元気がよく、目的は海で生き物採集に来たのになぜか露天風呂と間違えて波打ち際に浸かりだす子が続出。
a0305077_18504032.jpg
a0305077_18511503.jpg
青春を満喫しています。
いい思い出になりましたね。
あたし着替え持ってない!パンツまで浸水したから帰り道で買って帰る!と笑顔でVサイン。島に観光できた老人ツアー客もたまげた顔でこちらを眺めていました。
a0305077_18525949.jpg
a0305077_18533807.jpg
しょうがないやつらだなぁ。と、ヒトデもみんなあきれていました。
雨もこんな子たちに雨を降らしてしまったら申し訳ない、と言って、それ以降は晴れ間も出てくるようになりました。
最後に、帰りには島の神社で恋愛成就をしっかりお祈り。叶うといいね。
a0305077_18553277.jpg
捕えられた生き物は水族館に大事に持って帰り、それぞれどこで獲れたか、どんな特徴があるか、今日の感想などを交えて、全員に一人ずつ発表をして今日の授業を終えました。けがもなく無事に…と言いたいところでしたが、露天風呂と間違えた女の子たちが足をすりむいたりしていましたが、ぜんぜんへっちゃらでかなり満喫したようです。そんなことより願いが叶ってステキな彼氏ができたらいいな♪、ということのほうが大事みたいです。
めでたしめでたし?














[PR]
# by takesuiblog | 2016-06-09 19:03 | こばやし館長 | Trackback

特別展の準備♪

どうも~タケヤマです。次回はトダテさんかクワヤマさんということだったのですが、二人とも死にそうなくらい忙しそうなので代わりにボクが更新しますね。あっ別にボクだって暇なわけではないですよ~emoticon-0138-thinking.gif えっ?本当ですよっ!

昨日もフェイスブックでちらりと広告した「自由研究のおとも展」。なんと今日大方準備の方が完成しました~!今回の特別展は魚を入れて、解説を書いて、はい終わり!ではなく川で魚をとったり、自分で実験をしたりと今までやってきた企画展の中で一番準備が忙しかったですemoticon-0101-sadsmile.gif

a0305077_1859506.jpg

a0305077_190088.jpg


水族館の近所の川へ塚ちゃんと行っている写真をペタり。半袖短パンビーサンという超ラフスタイルと胴長、サングラス、帽子という無駄に本格的スタイルの2人でたくさんの魚を捕まえてきました。

つかまえた魚はそのまま特別展の水槽にごちゃっと入れてあるので二人の勇姿をぜひご覧になっていただければと思います!チビッコ達でも楽しめる感じに仕上がったので自由研究をフライングするために水族館へやってくるやる気が凄まじい小・中学生をみられるか楽しみです。宿題なんかさくっと終わらせて夏休みを満喫してね!
[PR]
# by takesuiblog | 2016-06-02 19:08 | タケヤマくん | Trackback

最近のアレコレ

少しずつ気温が上がってきて、晴れた日のアシカショーが熱いです。これから直射日光にジリジリと焼かれ、海水やアジの脂で潤っていた肌が黒くなっていく日々が近づいています。全国でも珍しい現役でアシカショーのお兄さんをやっている館長とボク、どちらが先に黒くなるのでしょう。既に、暑い日は気温30℃まで上がっているのですが、ほんとイヤですね。暑いの、イヤですね。サンダです。


アシカショー活躍中の、オタリアのラブも最近は良好状態です。今は、まあまあイイ感じで、たまに手を抜きながら頑張って「ほら、見て!私頑張っているわ!もうこれ以上の頑張りは無理よ!早く、ご飯をおくれ」な、アピールがありますが、顔を見れば「メンドクサイわ。適当にアピールしておこうかしら」的な表情が見え隠れしてムカつきますが、人間だって同じような事を考え、楽をしたいと思うから仕方ない。しかし、それはそれ。これはこれ。ご機嫌を取りつつ、ラブも頑張っています。


そして時々、ボクの時のショー終わりに帰宅拒否をします。困っているボクをよそに、ラブ本人はイタズラをして、困り果てているボクを見てテンションが上がり、飽きると優雅に泳ぎだす。そんな、困っているボクを常連さんは見てニヤニヤしているとか。

ラブが元気で楽しいのならそれでイイんです。毎日、ショーを頑張ってくれているからイイんです。





もう一つの担当、深海生物も展示充実中です。

現在の展示種類数も100種類以上を維持していて、凄腕漁師さんからもレア種や名前不明種もやってきています。だいたいは、前任の副館長に聞けば分かるのですよ。トダテさんすごいでしょ。でも時々、分からない種類がやってきて、図鑑で調べても副館長に聞いて分からない。そんな時は、飼育事務所にある、載っているであろうボロボロに使い込んだ深海生物図鑑の全部に目を通すのですが、これまた時間がかかってメンドクサイけど楽しいわけですね。



まだまだ展示深海生物100種越え中です。

さわりんプール(タッチプール)の生き物も冬季versionの深海生物のままですが、館内の気温上昇にともなって、触る時は水中から持ち上げて出さずに、水の中で触ってもらうようにしています。タッチプールの水温と館内気温の差は深海生物にとっては相当なダメージです。

触る時は気を付けてあげてください。ご注意を。

更に、さわりんプール裏の小窓水槽は水槽数20個なのに展示生物の種類は水槽数の倍以上となっております。これだけの種類数をまとめて見られるの他では、なかなかできない。たけすいならではです。





竹島水族館オリジナル「超オオグソクムシ煎餅」も売れ行き好調!大好評です!


a0305077_2028618.jpg









最近はブログ更新がかなり減っており、館長も「これはイカン」と言っているように、本当にイカン状態ですね。ごめんなさい。ブログ更新を楽しみに待っていてくれている方、ごめんなさい。忙しいという言葉は、誰にでも言える言い訳になってしまうので、これからはもっと更新率が増える事でしょう。そうします。スタッフみんなで更新します。館長や若手ばかりが更新しているので、次の更新は、ボクかトダテ副館長かクワヤマサンです。






おっと!1つ告知です。

6月1日(水)からは、「クイズラリー」が始まります。塚ちゃん渾身のクイズです。館内中に掲示してあるので、是非チャレンジしてみてください。
ただし!回答用紙はありません。景品もありません。もし、答えが分からねぇぞ!コノヤロー!という時は、館内で飼育スタッフをつかまえて聞いてください。塚ちゃん指名でもOK。





明日は火曜日で休館日です。

ではでは。

休みだ~
[PR]
# by takesuiblog | 2016-05-30 20:31 | 三ちゃん | Trackback

ハイパーミラクルウルトラスーパークラゲ水槽

どーもタケヤ・・・ちがった。どーもカブトムシの人ですemoticon-0180-bug.gif今日のテレビで相当映っていたらしく(自宅とか)カブトムシの人と呼ばれるようになりました。実物のタケヤマはもっと格好いいです。本当です。・・・本当です。

それはさておき、いつしかタケスイブログが館長メダカ戦記に変わっていましたね。これはマズイ・・・。今日には更新しないと館長のタイキックをくらいそうなので急遽ブログ更新!!今日のお題は、この写真より!
a0305077_18510496.jpg
a0305077_18512032.jpg
a0305077_18513263.jpg


ばぁん!!どうですかこの水槽!「これどこの水族館だよ~」「画像貼り間違えてるぞ!」いえいえ、これはタケスイ裏にトップシークレットで搬入された某有名クラゲ水族館のグレートジェリーフィッシュ水槽です!!ぼくのリンゴマークの携帯と比べてもなかなか立派!
実はタケスイには3月にやってきてました。ここぞのタイミングでドカーン!と紹介しようと思っていたのですが、月日が流れるのは早いものでいつしか2ヶ月も経過していましたemoticon-0106-crying.gif

長いことネタにされず熟成されたこのクラゲ水槽は超高性能!!クラゲがとっても上手く飼えるんです!「俺って世界一クラゲが上手に飼えるんじゃないか!?」と錯覚してしまうほど(体感には個人差があります)

導入当初は水族館裏で立派なクラゲをじっくり増やすための水槽として考えていたのですが、いまではこれだけ上手く回せるなら展示に出せばよかったかなぁと思ってしまったり。配管をがっちり組んでしまったので動かせないんですよねemoticon-0156-rain.gif よし!このクラゲ水槽を利用してクラゲをいっぱい増やしたら館長に新しいクラゲ水槽を買ってもらおう!ぐへへへ

この素晴らしいクラゲ水槽はバックヤードツアーで見られるはず!僕が担当の時はむちゃくちゃ自慢します(笑)是非覗きにきてください!

[PR]
# by takesuiblog | 2016-05-22 19:17 | タケヤマくん | Trackback

メダカ紹介 その5

さて、(何が「さて」なのだ!?)塚本君がお伝えしたとおり、6月初旬からカピバラ展示水槽の改修のためカピバラの展示が一時中断します。ご了承ください。

好評開催中の「大大メダカ展」。その中から館長による展示メダカの紹介です。今回は「ヒカリ体型」のメダカの紹介です。

展示メダカの中でヒカリ体型のこれぞ!という品種は一宮市のメダカ屋さん「クリーク」の堀田さんが作出された「コスモ」というメダカです。
a0305077_09582140.jpg

a0305077_09574368.jpg


背中~頭部が輝き下半身にはラメが入る上から見ても横から見てもキレイな堀田さんのセンスが冴えまくっている人気の品種なのです。ネーミングも見た目そのもので恐れ入ります的品種です。

a0305077_09585023.jpg



「ヒカリ体型」というのは、なぜかビックリのお腹の遺伝子の一部が背中に表現されたタイプで、お腹のグアニン色素(銀色の部分)が背中に現れるので背中が銀色に光ります。加えて、本来の背中のヒレ(背びれ)が尻ビレに変換されています。尻ビレの背ビレというよくわからん状態なのです。尾ビレも中央が突出します。
メダカのオスメスは背びれの切れ込みでオスメスを見分ける(オスには背びれに切れ込みがある)のが一つの方法ですが、ヒカリ体型では背びれが尻ビレに置き換わっているので切れ込みはなく、オスメスの判別要因が一つなくなるのですが、ヒカリ体型のオスの背びれ、尻ビレはメスよりも大きくなりひし形になるという特徴があるので慣れればすぐわかります。
a0305077_10002469.jpg

↑「琥珀ヒカリ」のオス(上の「コスモ」の写真個体はメスです。ヒレの大きさを比べてみてね)

上下のヒレが大きく背中が光るので立派で普通体型よりも貫録があるように見えます。
a0305077_09591614.jpg

a0305077_09593815.jpg

↑「東天紅」(楊貴妃ヒカリ体型)

ヒカリ体型のメダカと普通体型のメダカで繁殖すると子供はすべて普通体型ですがその子供同士で生まれる孫はヒカリ体型が生まれます。
背骨が曲がりやすいためそのような魚は繁殖から除外しないと「背曲がり」という強烈な強い遺伝子を子供たちに引き継いでしまう可能性を持っています。




[PR]
# by takesuiblog | 2016-05-21 10:03 | こばやし館長 | Trackback

カピバラの展示をお休みします。

こんにちは!タケヤマくんではなく塚本です。

ホームページや水族館の中ではお知らせをしておりますが
6月上旬~7月中旬頃までカピバラの展示をお休みします。

お休みの理由は
そらちゃんのお部屋の全面リニューアルです!

a0305077_1575190.jpg


さぁ!今現在のお部屋はこんな感じです。
「ゲキテキ!B for Af○er」を楽しみに待っていてください!

まだ細かな事が決まっていませんので報告ができませんが
今後ハッキリしていけば少しずつ報告もできるかと思いますので少しお待ちくださいね!

みなさんからたくさんの質問を頂いた
・どんな感じになるか
・そらちゃんは工事中どうするのか
・そらちゃんのお友達はどうするのか
・カピバラショー復活は
などなども少しずつ明らかになっていくと思います!

夏休みに向けての作業でご迷惑をお掛け致しますが
パワーアップして帰って来ますのでお楽しみに!

短くなってしまいましたが大切なお知らせでした。

あ、最近トダテさんがそらと仲良くなってきたみたいで
見ていると微笑ましいです♪
[PR]
# by takesuiblog | 2016-05-19 15:25 | 塚ちゃん | Trackback

メダカ紹介4 番外編

好評開催中の「大大メダカ展」の中から館長による展示メダカ解説&紹介。
今回は番外編でメダカの魅力とメダカに取り付かれた人物の紹介です。

ボクの「水族館考」はただ魚を見て楽しむ、ということだけでなく水族を通して人と人が出会い何か交流して互いに楽しくなる、そんな場所の提供です。そういう意味では誰もが知っていてお馴染みで身近、そして奥が深いメダカという小さな魚は最高の魚といえます。

2年目になる竹島水族館メダカイベントですが、このイベント&企画展は、ある人にボクが出会わなければ実現してなかったものなのです。その人物こそがメダカに取り付かれた男?逆にメダカに取り付いた男?もはや不明のメダカ師匠である天野さんです。
a0305077_11395490.jpg

天野さんはある日メダカに出会い、すべてを振り切り竹島水族館のご近所の岡崎市で「岡崎葵メダカ」というメダカ専門店(そんなお店が世の中にはあるんだよ、楽しいよ)をしている身もココロもメダカ、全身メダカまみれのボクなど到底かなわないレベルの方で、ご自身でも「カブキ」という人気の品種のメダカを開発作出して、メダカ界では有名なお方です。
明るくて気さくで楽しいことが大好きでメダカとアルコールをこよなく愛する笑顔が素敵な優しい方です。
a0305077_11404668.jpg
↑カブキ

数年前にフラリと天野さんのお店に行きそこで意気投合したのが始まりでした。
「ぜひ竹島水族館でメダカの大きなイベントをしてメダカの輪を広げましょう!」
と天野さんはコーフンして言いましたが、ボクは
「この小さな水族館でそんなことができるでしょうか…?もっと大きな立派な水族館でやったほうが…」
と不安でした。しかし天野さんは
「そんなことない!小さかろうが大きかろうが水族館とメダカのチカラは偉大だ!」
と明るく笑って言うのです。
まぁメダカだって小さいし、小さな水族館のウチでもいいか…と思って開催が決定したのでした。
天野さんはアレヨアレヨという間に激進激泳し、イベント&企画展開催に力を注いでくださいました。
今では竹島水族館の目玉メガイベントとなったメダカ関連の一連の開催は天野さんに出会っていなければなにも始まらなかったのです。

それからは、天野さんはボクがお店に行くたびに
「館長!コレ見てよ!このメダカ!すごいよ!早くイベントやろうよ!」
と言って様々なメダカにまつわる話をしてくれました。
a0305077_11434269.jpg

↑白カブキ

あぁ、この人は変態なんだなぁ、と思いましたね。これぐらいの意気込みややる気、全力で楽しむ姿勢がないとモノゴトはうまくいかんのかもしれん、とわが身を反省しました。天野さんのその姿勢や人柄をすごく尊敬しました。それとともに片足の先っぽだけ漬けていたメダカワールドに両足下半身すべてズブズブにハマっていきました。

考えてみるとメダカは魚の中でも小さいのに活力に溢れ毎日元気に満ちて泳いでいます。竹島水族館も小さいけどメダカを見習って元気に輝いていかんとダメだなぁと。また、メダカはその年その年でどんどん進化して新しい品種ができています。どんどん進化していくその姿も竹島水族館が見習わねばならんところです。メダカからはいろんなことが学べるのですね。人はみな一人では小さいけど努力するんだな、メダカはあの小さな体に多くの可能性と人生のヒントを秘めて泳いでいるだな!そうか!そうなのだ!!
メダカはすごい!!ふんがふんが!←鼻息

「アンタ、またそんな大げさな…」

といって笑うオジサンやおっかさんも多数いるかと思いますが、メダカはホントにいい魚ですよ。ボクはジンベエザメよりナゾの深海魚よりチャラチャラ熱帯魚よりもメダカが好きですわ。

メダカの魅力は天野さんとボクが出会えたように、その小さな魚を通して性別年齢世代を問わず人と人が楽しく交流できることです。愛知県には「愛知メダカ愛好会」というメダカ溺愛追及団体も存在し、そこでは日々老若男女笑いが絶えません。

メダカに限らず、人と人が生き物を通して出会い、様々な交流が生まれるのは新たな世界が広がったり自分の生きる楽しみが増えたり、いろんなことが学べたり発見できたりするので楽しいですよ。竹島水族館がもっともっとそういった出会いが生まれるお手伝いのできる場所になっていけるといいなぁと思います。
a0305077_11435547.jpg
↑天野さんの最新作成メダカ「ヒスイカブキ」エラぶたがヒスイのようにひかり輝く。値段高いメダカだぞぉ。




[PR]
# by takesuiblog | 2016-05-14 13:43 | こばやし館長 | Trackback

館長のメダカ紹介3

漆黒のメダカ

誰も他にブログをアップしないのは問題ですね!怒っちゃおうかな!!
毎日何も考えずに水換えてエサやって平和に終わり、では竹島水族館の飼育員さんとして何とも困ります。言わないとわからないかな。言われる前に動いて欲しい。言うほうも言われる方も嫌じゃないですか。

「黒揚羽」

「黒」を追及して改良されたメダカです。コレ、フラッシュ使わずに撮影したらどこにおるだかわからんくらい黒い。。。

a0305077_09580249.jpg
通常魚の眼は人間と同じ白目と黒目だけど、黒を追及しているこの品種は眼の通常白い部分も黒い「パンダ遺伝子」を持たせてありますので目まで真っ黒です。

「黒蜂(こくほう)」

a0305077_09592018.jpg


品評会でチャンピオンを獲ったこともある愛知県の愛好家さんの提供魚で体型がよく活発、産卵数も多い良い子です。黒揚羽に対して、黒蜂はオスのヒレが黄色く染まるという特徴があります。展示魚すべてでおこなっている「人気投票&抽選で投票したメダカプレゼント」企画でもかなり人気で上位ランクの品種です。
a0305077_09585369.jpg
a0305077_09594187.jpg


黒いメダカはそのほかに愛知県一宮市のメダカ屋さん「クリーク」さんが主になって開発した「小川ブラック」という品種も展示しています。

黒いメダカは黒い容器で飼うとどこにいるのだかホントにわからなくなってしまうのですが、これはメダカが周囲の色に自分の体の色を近づける保護色機能があるからです。しかし、黒を求めて改良されたこれらの品種の多くは白い容器にいれても黒いままで色が飛ばないことが多く、黒いメダカを極めています。


おそらくこの次は、気配り&努力のあるタケヤマ君あたりがメダカ以外のことをアップしてくれるはず!期待してます!お楽しみに!






[PR]
# by takesuiblog | 2016-05-11 10:00 | こばやし館長 | Trackback

館長のメダカ紹介2

「ヒレ長メダカ」

ヒレ長メダカはスワローメダカとも呼ばれ、2014年ごろに全国数カ所で同時多発的に開発・出現されたヒレがバサバサ~!っと長く伸びるメダカで、おそらく、数多くメダカを殖やしまくっている方がメダカを横から見たとき「あれ?なんかコノ子ヒレが長いんじゃね!?」というのを発見し「お、こりゃイケるかも…」と思い、交配を重ねて出来上がったものです。

品種名では
「天女の舞」という名前の品種
a0305077_09500872.jpg

「風雅」という名前の品種
a0305077_09503277.jpg


が代表的です。今回の展示では愛好会の方が繁殖維持しているこの2品種を展示中です。天女の方はまだ価値が高く1匹のみの貴重展示です。
出始めのころは1匹ヤベェ値段がついていましたが今では少し落ち着きました。でもメダカにしては普通の方からしてはオイオイオイッ!!って感じの価格です。

水槽に入れて横から見るとその魅力が味わえるメダカですが、上から見てもなかなか優雅に泳ぎます。
メダカは繁殖の際「ヒレ」がかなりキーポイントになるため、ヒレがバサバサ長いこのメダカはやや繁殖が下手で、飼育者からみても繁殖難易度は普通のヒレのメダカよりも高くなります。またオス・メスを見分ける際にもヒレはポイントですが、長いので見分けがつけづらい品種でもあります。

各ヒレが長い改良魚は熱帯魚のグッピーやベタ等でお馴染みです。これらは遺伝形態が判明しているのでどうすればどのくらい(全体の約何匹)ヒレ長が生まれるかわかるのですが、メダカ趣味界ではその遺伝がしっかりと示されていません。ヒレ長と普通ヒレを掛け合わせると子供は普通、孫にヒレ長が出る、くらいしかわかってないと思います。

この品種の魅力はまだ流通がそれほど多くなく貴重なので、
①飼っていると「オレ、貴重なの飼ってるぜ」的満足感
②ヒレをたなびかせて泳ぐ優雅でエレガントな婦人服売り文句的な見た目
③繁殖したときの達成感
などが挙げられます。

泳いでいて方向転換時にはそのヒレの長さが際立って優雅です。
a0305077_09523351.jpg

ヒレ長遺伝子をほかの品種に移行して新しいヒレ長タイプの品種メダカを作成することがさかんに行われています。今後注目のメダカさんなのです。
a0305077_09525888.jpg
 ↑ エサを美味しそうに食べてます。
群れで泳がすとかなりステキ!なメダカですね。





[PR]
# by takesuiblog | 2016-05-08 09:57 | こばやし館長 | Trackback

メダカ展スタメン紹介

昨日、一昨日と2日間にわたり「愛知メダカ愛好会(館長も会員なんですわ)」とコラボした開催した「大メダカ祭り」は大盛況で1000人以上のお客さんが金魚すくいならぬ「メダカすくい」に参加し、朝から大行列ができました!
ビックリ価格(それでも通常販売の半額の特別大サービス価格)のメダカもたくさん展示即売会に出されてドンドン売れちゃいました。ご参加&楽しんでくださった皆様には大感謝です!!

a0305077_11581587.jpg
写真はメダカ師匠であり、イベント発起人の岡崎葵メダカの天野さんより


さて、イベントは大盛況で終わりましたが、水族館の館内では愛好会の方々から出魚提供していただいているメダカ約30種類が今月末まで展示・紹介中です。
なので、少しずつココで紹介し、メダカの魅力や魔力について知っていただきたいと思います。メダカはホントにいい魚なんだから!あたしゃ水族館でいろんな魚の世話や面倒を見ているけど、メダカが一番好きだね。ジンベエザメよりメダカのほうがスゴイって思うでごわす。



「ミナミメダカ」

a0305077_11583955.jpg

今回の展示でトップの水槽にて展示しているメダカです。「野生種」で川にいるメダカです。改良メダカとの区別で「クロメダカ」と呼ばれることもあります。
野生のメダカの様々な突然変異などを交配・固定化して現在見られる様々な改良メダカ(カラーメダカ)が生まれました。
展示しているのは「ミナミメダカ」で、数年前日本のメダカは「ミナミメダカ」と「キタノメダカ」の2種類に別れました。展示魚は三重県産で愛好会の方により累代維持されている系統の魚です。

非常に強健で活発に動き回り、よく殖えます。動きすぎるので写真がうまく撮れずブレブイ写真ばかりです。コノヤロ!止まれ!と言いながらシャッターをきらねばなりません。あまりにいつも動いているので次第に狭い容器などに閉じ込めたくなります。カピバラはこの活発さを見習ってほしいです。あいつはゴロゴロいつも寝転がってばっかです。

a0305077_11590021.jpg

タケスイ的にはメダカって食えるの?という疑問があるんですが、新潟の一部ではつくだ煮などで食べられるそうです。また、愛知県では婦人病に効くと言われ昔は丸飲みされていたそうです。愛知県民のワタクシはそんな話聞かないのでたぶん今はないですね。あと、自動車のホンダの本田宗一郎さんは「泳ぎがうまくなるから!」とだまされて幼少時代メダカを飲んでいたというのを以前、本で読みました。

メダカは魚のなかで一番方言(地方によってさまざまな呼び名)が多いです。メンパ、ザッコなど100以上もあります。
可愛くて元気で強健なのですが、人間の勢力には勝てず環境悪化で数を減らし、絶滅危惧種でもあります。増やして放流しても、もともと生きれる環境にない場所ではいくら放流しても元には戻りません。またむやみな放流は遺伝子のかく乱にあるのでダメなのです。自宅で殖えたメダカは川に流して「いいことしたなぁ」と思ってはいけません。近所の欲しい人にわけてあげましょう。

展示している子たちは水槽内で繁殖した子たちですが、野性味が強いのか他の改良コテコテのメダカたちに比べて警戒心が強く、ややココロを開いてくれない傾向にあります。そんなところがチャラチャラしていなくていい、あの自然体の体色がステキ!と、現在400品種以上もある改良メダカには見向きもせず野生のメダカが一番好きで飼育している方も多くいます。

タケスイのある蒲郡市では市内の川で「メダカよく見るよ!」という方が多いですが、その9割くらいは残念ながら外来種の「カダヤシ」であります。

次回からは展示されている「改良メダカ」を紹介しますね。といいますか30日までやっているので見に来てください。
飼い方や飼っているけどうまくいかない、という方は気軽に声をかけてご相談くださいね!!












[PR]
# by takesuiblog | 2016-05-06 12:06 | こばやし館長 | Trackback

メダカ好評!大イベントもあるよ!!

23日から始まっている「大大メダカ展」、かなり人気でみなさん食い入るようにメダカを見ています。これがメダカのすごさだ!ジンベエザメがなんだ!マグロがなんだ!熱帯魚ぉ?チャラチャラしすぎなんじゃ~!ってメダカは(館長も)言いながら元気に泳いでいます。

a0305077_16290238.jpg
こんなヒレの長ーいメダカや

a0305077_16293584.jpg
真っ黒のカッコイイメダカ、

a0305077_16300143.jpg
キラキララメラメのメダカなど30品種以上を展示!

この、メダカの企画展では「愛知メダカ愛好会」という謎のスーパーメダカ大好き集団の全面協力のもと、最新品種や人気品種、お馴染みの品種等、30品種以上も提供していただいて展示が成り立っています。すべて愛好会の方々が育てているメダカなのです。ちなみに館長も愛好会に入っているので館長が自宅で育てている(仕事でも家でも魚飼っている。メダカだけど)メダカも展示しています。
期間中は「人気投票」もしており、展示終了後(5月30日まで展示)抽選で投票してくださった方の中から1品種1名様にそのメダカが貰えちゃいます!太っ腹企画なのです。
当選した場合、水族館からお電話し、飼育可能であれば投票してくれた品種のメダカを差し上げます。

もともと、館長である私が、メダカを通じてであったメダカの師匠「岡崎葵メダカの天野さん」と一緒にやりましょう!と盛り上がって愛好会の方々も快く全面協力していただき昨年やったのが「大メダカ展」です。それがかなり好評だったので今年も、昨年とは違う品種のメダカも愛好会の方々に提供していただき「大大メダカ展」として開催しています。私にとっては天野さんは神であり師匠であり大好きなメダカ人(めだかじん)なのです。
天野さんは自分でも新品種のメダカを開発しています。「カブキ」という品種です。
他にも、一宮市の「クリーク」さんにもすごく協力していただいております。

5月の4、5日には愛好会メンバーも竹島水族館に集合して館の前の広場にて大メダカイベントを開催します。高級メダカのいっぱい入ったメダカすくいや、展示即売会、飼育用品販売、飼育相談、さらには先着30名の小学生にはメダカの卵をプレゼントします!ぜひ来てくださいね。
1匹数万円の凄まじいメダカも展示販売されるそうです。見に来るだけでも楽しいですよ。

[PR]
# by takesuiblog | 2016-04-29 16:35 | こばやし館長 | Trackback

「超グソクムシ煎餅」が発売されます

ブログをチェックしてみたら全然書かれていないですね。こりゃスタッフにカミナリを落とすしかないです。

忙しい日々を送っています。少ない人数でやっているのでスタッフ全員知恵を絞って効率よく仕事をする、空いた時間で忙しい人を助ける、新しいことに挑戦する、というのがテーマです。


正直、ボク自身もかな~り忙しくて、普段のアシカショー(いまだに三ちゃんがオフの日は1日まるっとすべてアシカショーに出演、たぶん日本で唯一現役でショーをする館長)に加えて打ち合わせや市役所に行って話し合いをしたり、急なお客さんがきて嬉しい悲鳴をあげたりしています。テレビでは自身の話題がずっと放送されていて心苦しいです。

そんな時、メダカたちを見ると心がやや軽くなります。23日から開始される「大大メダカ展」のために30種類ぐらいのメダカたちがスタンバイしております。昨年大好評だった企画展で、昨年同様、今年は5月4、5日の二日間で愛知メダカ愛好会の皆さん(ワタシも加盟シテイル)と一緒に水族館前でメダカすくいや展示即売会、飼育相談会などを行います。
館内で展示するメダカたちも愛好会の方々が快く提供して下さった自慢のメダカたちで5月末まで展示、期間中人気投票を行い、抽選で1品種1名様にプレゼントします!
お楽しみに。


さて、今現在は、出勤している飼育スタッフたちと「超グソクムシ煎餅」の箱詰め作業を黙々としています。
こちらもメダカ展と同じ23日から館内のグッズコーナーに並びます
深海の人気者オオグソクムシを原料に使ったオイシイ???煎餅です。
注目すべきは衝撃的なパッケージで、箱がすでにオオグソクムシをしています!
ロット数に限りがあるので、売切れ必至となると思います!お早目に来て買ってくださいね!!

a0305077_18264337.jpg

[PR]
# by takesuiblog | 2016-04-17 18:13 | こばやし館長 | Trackback

復元作業?

こんばんは!ツカモトです。

今日は大掃除をする時に使う大切なモノの話ですよ。
a0305077_18222238.jpg


じゃん!
コレ何かわかりますか?

これは館内の大きなサンゴ水槽(サメとかチョウチョウウオが泳いでいる所)
サンゴの配置図です!
↑右上に書いてありました。

掃除の時には、一度サンゴをすべて取り出すので
戻す時に「これどこ?!」とならないように置く場所がしかっりと示してあるのです!

まだツカモトは配置図を見ながらでないと置けない時があるのですが
何度も何度も掃除をしているクワヤマさんは
配置図を見なくてもサンゴをぽんぽん置いていきます。

誰かにサンゴを渡す時も「このサンゴは左足の下ら辺ね。」と本人が確認する前に
場所を教えながら渡します。体が覚えているんですね。

そんな掃除に役立つ配置図なのですが
ご覧の通り、ものすごくボロボロなんです。
a0305077_18272645.jpg

もはや紙じゃないですもんね、、、
これだと、ヒョンとしたことで水の中に落ちて使い物にならなくなってしまう!!
「つかちゃん、直して♪」と受け取ったツカモトは復元?作業にとりかかることにしました!

とは言っても、紙を上に乗せなぞっただけですけどね♪
そんなこんなで、あっちゅう間に完成し
あとはラミネートをしておしまいです!!

a0305077_18393699.jpg

ちらっと聞いた話だと、三田さんが入社した時には既に使っていたモノだそうで
かなり年期が入っているのが分かりますね。
ちゃっかり新しく作ったものは日付を入れたので、次に新しくする時に何年使ったのかが分かります。
これで浸水の心配もしばらくは無いです!
[PR]
# by takesuiblog | 2016-02-13 18:49 | 塚ちゃん | Trackback

あしのお話

これから、更新頻度あげていきます!
久し振りのブログです。ツカモトです。

今日のお話は、竹島水族館で大人気の「深海タッチングプール」にいます
ゴカクホシヒトデのお話です。

よく「動かないね。死んでるの?」とか
「返事がない。まるで〇〇のようだ。」って声を聞きます。

「ちゃんと生きてますよ。」と説明はするのですが
やっぱり、動かないと分からないですよ。はい。

まず、タッチピールにいる見慣れたゴカクホシがこちら
a0305077_17332057.jpg


置物のようですね。

そして、今日の朝やってきて
まだ状況が理解できていないようなゴカクホシがこちら
a0305077_17342959.jpg


う、浮いているっ?!
ヒトデの下にたくさん管みたいなものがありますよね?
これが「棘皮動物(ヒトデ、ウニ、ナマコ)」たちの足です!

この足のことを「管足」というのですが、これを使って移動をします。
そして、ビックリさせると足をひっこめます。
朝一番で来た人なら、タッチプールでもヒトデの足を見れるかもしれません。

足の先は吸盤状になっていて、壁や岩にくっつくことができるんですね~!
なのでチビッ子よ!「くっつけ~。」と足をひっこめたヒトデさんを壁に押し当ててもくっつかないのだぞ?
足が出てたとしても、無理やり押し付けるのはヒトデさんがかわいそうなので優しく触ってあげましょう。
[PR]
# by takesuiblog | 2016-01-29 17:45 | 塚ちゃん | Trackback

捨て子のお知らせ・・・

竹山水産から悲しき捨て子のお知らせが2件あります・・・
館内ガチャガチャカプセル回収コーナーにビゼンクラゲストラップ君が置き去りにされていました・・・。しかも日をまたいで2匹です。なぜビゼンクラゲだけなのでしょう・・・。

ボクの考えた一番最悪な場合のシナリオ予想ですが、

チビッコ「ミズクラゲが良かったのににぃぃ!なんだよこのバナナ脚は!(ポイッ」

もしくは

カップル「あっ!タコクラゲでたよ!ほらっ!・・・あっビゼンクラゲだってぇ・・・(ポイッ」

ただ忘れただけなら仕方ないかもしれませんが、こんな感じでビゼンクラゲに対するガッカリ感があるとするならば由々しき事態!!水族館には展示されていませんが、落ちていた2匹の名誉のためにビゼンクラゲの紹介をしたいと思います!

a0305077_15495321.jpg


日本で食用にされている主なクラゲはビゼンクラゲ、ヒゼンクラゲ、エチゼンクラゲの「3ゼン」チーム。みなさん、ビゼンクラゲは「美味しいクラゲ」なんですよ!英語では「Edible jellyfish 」と呼ばれているそうです。Edible というのは「(毒性がないので)食べられる、食用に適する」という意味があります。エディボージェリーーフィッシュ!なかなかいい響きではありませんか??

ちなみに地方によっては「アカクラゲ」と呼ばれています!「ガチャでアカクラゲが欲しかったー!」という方も安心してください。彼もある意味アカクラゲです(笑)

さらにスゴイ話があります。ビゼンクラゲかはわかりませんが、岡山県の備前で獲れたクラゲは朝廷や幕府に献上されていたという記録もあると言われているんです!根拠はないけど、これはきっとビゼンクラゲに違いない!だってエディボーなジェリーフィッシュですからねっっ。

・・・はぁはぁ。久しぶりにたくさんタイピングしたので手が疲れました^^;ビゼンクラゲいかがなものでしょうか?少しでもビゼンクラゲ君の良さが伝わって、ガチャに入っているクラゲがどれもハズレじゃないと思っていただければ今回の記事は大成功です!さぁ新しい気持ちでクラゲガチャを回しましょう!(最後にちゃっかり宣伝していきますemoticon-0136-giggle.gif
[PR]
# by takesuiblog | 2016-01-21 16:28 | タケヤマくん | Trackback

今年一番!アジの調餌

塚本ファンのみなさんごめんなさい。今年初のブログ更新はタケヤマでした~。今年もよろしくお願いします!!

今日のネタは「アジの調餌(ご飯の準備)」でございます!今年初でやることか?と思ったのですが、普段している作業シリーズってブログネタに出て来なかったので・・・。思い立ったが吉日ですよ(笑)ここからは某3分クッキングのBGMを脳内再生しながら読んでくれると心なしか盛り上がれるはずです

a0305077_17233396.jpg


まずはこんな感じでアジを取り分けます。冷凍のアジを使っているのでキンキンに冷えていますよ。

ーーーー1時間後ーーーー

常温で1時間解凍しました!アジをそのままの形で水槽に放り込むと大きすぎて食べられないお魚がいるのでみんなが食べられるサイズに切っていきます。

a0305077_1634850.jpg

ダダダダダ!とぶつ切りです。実習生も一緒に参加していたのでいつもの5倍リズミカルに切りましたよ~!
「ぬははは!我が包丁捌きを見よぉぉ」と調子に乗っていたら滑ってアジが遥か彼方へ飛んでいきました。

a0305077_1671864.jpg

骨が気になって食べれないワガママなお魚には三枚おろし!でも水族館の魚はみんな貪欲素直なので基本はぶつ切りを食べています。このまま衣をつけて揚げたいところですが、我慢

a0305077_17313876.jpg

アジとの決死の闘いの末、30分くらいで約10キロのアジを切ることができました!これで2日分です。
かなり簡単に作業風景をつづりましたが結構大変です。なにが大変ってアジの棘が刺さる刺さる・・・。どこの水族館でもアジの棘の痛ましい話を聞くので、これはきっと水族館飼育員の宿命だと思います。痛いですが魚が喜んで食べてくれればそれでいいです!(残したら許さん)

今日紹介した愛情たっぷりのアジは明日の朝あげる予定です!朝早くこれそうな方いらっしゃいましたら、上手く切れてるか判定お願いします!!
[PR]
# by takesuiblog | 2016-01-05 17:45 | タケヤマくん | Trackback

今年もあとわずか。ラブ絶好調です

今年もあとわずかです。このセリフ、色々なところで目にしたり聞きますね。


さんちゃんです。

本当、あと一週間もしないうちに新年です。





今月から担当がわちゃわちゃと替わっています。フェイスブックを見ている方は、ご存じですね。だから、展示内容も少しずつ変わったりもしています。





海水魚にはー、メガネ命トダテ副館長!パチパチパチ!ウキウキ ワクワクで舞い戻ってきております。

舞い戻ってきて早々、冬休みとお正月に向けてという事で魚たちの展示水槽の移動を行っていました。今月来てない方は、たけすいに来て、ご確認を。
そのサポート兼勉強で、カブト・クワガタ命 ボクの血液は樹液だ!の竹山君と、カピバラのそらちゃんは僕の娘です!キャワイイすぎて僕の全てです!の塚本君です。





カピバラには、そらちゃん命の塚本君と、サポート担当にコバヤシ館長&トダテ副館長コンビ。

うみ君がいなくなってから空いていた部屋に そらの移動完了。サポートの2人はアシカとは違うカピバラのマイペースさに困惑モジモジしているもようです。館長は、ラブの担当でもあるので、他2人が休みの時は、大忙しです。副館長は毛のある動物は怖いとつぶやいてます。





深海には、もじゃもじゃメガネの僕、グルメハンターさんちゃんが何年かぶりに舞い戻ってきました。サポートに館長と深海エリアを長年担当してきた副館長。
担当をしていたのが何年前だったか忘れるくらい前なので、いろいろ思い出しつつ、サポートしてもらいつつ、機会があったら試食しつつ、今シーズンも展示100種目指します。




カブトガニとオウムガイには、育児と仕事の両立で忙しいクワヤマ飼育主任!ドドドンッ!カブトガニに舞い戻ってきました。甲殻類や貝類といえばクワヤマさん。
なんで、そんなに分かるの?というくらい種類の区別がつくので、きっと他の人たちと目が違うのでしょう。そして、実は、竹山君がオウムガイが気になって夜も眠れないでいるとか、いないとか…。





アシカは変わらずですが、トダテ副館長はラブを扱うことができないため、しばらくアシカ休止状態。でも、いつ来るのか分からない次のアシカには、メラメラとやる気が燃えているもようです。やりたがっとる!という噂有り。アイがいなくなったことで、ショーもアシカにも、しばらく触れ合っていないため、アシカが恋しくなってきたらしい。

ショーと練習は、館長と僕でなんとかやっております。



その、オタリアのラブが絶好調です。絶好調すぎて部屋に帰りたくないと申しております。



種目はやるんです。


でも、解き放たれたラブは自由に泳ぎ、走り、道具を振り回し、ダメと言われたことをやり続け、暴れ回り、狂ったように暴走して、なんて楽しそうなんでしょう。こうなると、解き放たれたラブの心はしばらく帰ってきませんね。

一緒にいる僕は、魚臭いエサの入ったバケツを握りしめ、手がかじかみながら、「帰りますよ」と優しく言葉を投げかけるけど、ラブの心には届かず響かず、そのまま暴れ回ります。


次のショーがあるので、道具を持ち逃げ破壊されないように渋々片付けて、ラブが満足するまで待ちます。

最初は、本当ムカつきます。けど、今では怒りも無く、仏の心で広い心で見守ります。ただただ見守ります。

怒るのも早々に諦めただけなんですけどね。



子供心を考えれば、ラブの遊びたい気持ちも分かるし、嫌々でも相手をしてくれていたアイも夏には居なくなってしまったわけですし。




ステージで自由にして帰らない時、ショーを見ていたお客さんも、新たに来た方も、しばらく一緒に見ているわけです。でも、今の時期は、寒いからみんな館内に戻っていき、自販機で暖かい飲み物を飲むのです。「あぁ・・・温かいもの・・・」なんて横目で見ながら、ひたすら見守ります。




見ていなければいけない1つの理由として、お客さんがラブを触ろうとするためでもあります。
アシカとお客さんの距離も近いし、わんちゃんみたいに、ナデナデ~ヨシヨシ~良い子だね~って触りたくなるのも分かるんですけど、「獣」なわけですね。もし噛まれたら、出血間違いなし。噛まれて、やったねー!なんて喜ぶ人はいないでしょう。

せっかく水族館に来たのに、ケガをして痛い思いをされたのでは、申し訳ないではすまないですから。


だから、僕らはわんぱく娘ラブとお客さんを見ていなければいけないわけです。










体重もかなり増えて80㌔越え。すでに力では勝てなくなってしまいました。
80㌔の毛の生えた筋肉の塊が、暴れまわれば僕らじゃ敵わん。1度「帰らない!」と言い始めると、遊びモードに入ってしまう。たまったもんじゃない。






少し練習をすると満足そうに素直に帰ることもある毛の生えた筋肉の塊、ラブちゃん。体を動かすのが、ほんと好きです。

満足と遊びモードの境界線を見極めるのが、これまた難しい。






好きな種目、ノリノリで気分上々な時、暴れ回っている時のラブは、瞳がキラキラしているんですよ。


アシカショーとして見た時の絶好調とラブちゃん的絶好調。最近は、かなり波があります。





お正月に向けて調整していきたい時期に、帰らないとか、暴れ回るとか、ほんと不安です。
そこを立て直すのが担当者の役目ですね。がんばります。

自由に暴れ回っているラブも、のびのびしていてイイですけどね。





今年も明日で最後の開館日。お待ちしております。


皆さま良いお年を。
[PR]
# by takesuiblog | 2015-12-27 19:34 | 三ちゃん | Trackback

ツカモチョ神戸へ行く!

ブログを見返していたら、自分が最後に投稿したのが7月でした。
もう半年近く更新してなかったんですね。ゴメンナサイ。

さて、12月に入ってもう今年も終わりそうですが
ツカモチョは11月30日~12月2日の3日間で神戸のとある場所へ
「カピバラ修行」に行ってきました。

カピバラ担当として、もっと知識や技術を磨くべく
「行ってくるでござるよ。」とカピバラのそらへ一言だけ残して発って行きました。

研修先はまず、とにかく広いです。
お客さんのいる時間帯は動物たちが各エリアで自由にできるように
放し飼いの状態で、お客さんは動物たちと触れ合いしたい放題。

動物たちは人間に良く慣れていて、近寄っても全く動じません。
「なんだ?エサあるのか?」
「ちっ、ないのかよ。」
と言っているように見えました。

スタッフさん達にたくさん質問をしたり、マネできるところはないかと探し回りました。

どこに行ったの?
他にはどんな動物がいたの?
などは、館内でツカモチョをつかまえて聞いてみてくださいね。

あまり外に出ないツカモチョは、神戸でいろいろとやらかしました。
研修当日。
予定より早い電車に乗って名古屋につきました。
1本早い新幹線に乗りました。
、、、しかし!
それはまさかの新大阪行きで予定の新神戸の手前でストップ。

猛ダッシュで新神戸へ行く(本来乗る予定の新幹線)まで走って、どうにか間に合いました。
新神戸から地下鉄に乗るのですが、道に迷い猛ダッシュ、、、
駆け込み乗車でギリギリセーフでしたが、そこはナント「女性専用車両」、、、?!
女性恐怖症が怪しまれるツカモチョは、1駅で降りる予定だったので全力で周りの方に謝って
猛ダッシュで下車。
変な汗をたくさん流して
なんとか目的地までたどり着きました。

時間に余裕があっても、余計なことはしない方がいいですね。
素直に行程表の通りに行動をしましょう。
カピバラ以外にも学ぶことだらけ2泊3日の神戸研修でした。
[PR]
# by takesuiblog | 2015-12-21 18:25 | 塚ちゃん | Trackback

アカクラゲが自然発生!?

今日も寒すぎて外仕事は辛いです~。外にいすぎて凍死寸前なのでブログ更新を建前に事務所でぬくぬくしています(しっかりお仕事はしてますよっ)

今日の朝ですが、漁師さんの持ってきた魚がひとまず入る水槽を何気なく覗くとフワフワした物体がチラホラ・・・。よく見たらクラゲの赤ちゃんでした!初めて見たような書き方をしましたが、実はちょっと前にもこんなことがありました。突然水槽の中に湧き出したのでおそらくポリプがエビやカニについていたのでしょう!

a0305077_15202712.jpg

三田さんになんのクラゲが聞いてみたところアカクラゲっぽいとのこと。確かにミズクラゲと比べると赤みが強いような・・・。ミズクラゲを裏でせっせと増やしているのにアカクラゲは何の手間もなく赤ちゃんを回収できてしまいました(笑

ところで展示のアカクラゲは見ていただけたでしょうか!?

a0305077_1523462.jpg

a0305077_15271697.jpg


最初の写真の子たちが順調に大きくなるとこんな立派な姿になります!とはいってもまだまだ大きくなりますが、あんまり大きくなられるとミズクラゲの水槽を乗っ取られてしまいそうなのでこのままがよかったり・・・。
餌はアサリのミンチやアジのお肉を食べています。(クラゲのくせに贅沢)ピンセットやスポイトで傘の裏にご飯を近づけると触手でホイホイっと捕まえてしまいます。割と上手くキャッチしてくれるのでなんだか意思疎通できているような感覚になります^^;一日二回ご飯タイムがあるのでもしクラゲ水槽の前でひざまずいてるボクを見かけたら覗いてみてください!すごくカワイイですよ~!←(クラゲが)
[PR]
# by takesuiblog | 2015-12-18 15:32 | タケヤマくん | Trackback

たけすいの飼育展示スタッフのヨロコビとカナシミと愛しさと切なさとあれとこれと


by takesuiblog

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
こばやし館長
トダテ副館長
三ちゃん
塚ちゃん
タケヤマくん
マー君
あらきちゃん
未分類

記事ランキング

検索

以前の記事

2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月

画像一覧

お気に入りブログ

最新のコメント

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

人気ジャンル

ブログパーツ

最新の記事

更新頻度が少なくて、ごめんな..
at 2016-12-06 20:34
お待たせしました!さわりんぷ..
at 2016-11-26 17:02
本ができた!!
at 2016-11-17 14:30
新メンバー自己紹介第二弾:荒..
at 2016-11-10 17:28
新メンバー自己紹介第一弾:鈴..
at 2016-11-07 18:33

外部リンク

ファン

ブログジャンル

中部
動物園・水族館